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“飛騨の匠”と“関の刀鍛冶”の技術を融合したワークデスク「The Work Desk」販売開始

余計な装飾を一切排除したシンプルでありながら機能的なデスク

 スキューは1月15日、同社が展開するワークスタイルブランド「CITAA(シター)」から、シンプルさと働く人のための機能を兼ね揃えたデスク「The Work Desk」を公式ECサイトにて発売した。

 天板としては、国産の広葉樹無垢材を飛騨の職人技術により1枚ずつ丁寧に仕上げた自然な滑らかさを施し、岐阜県関市の鉄工技術を活用した脚を組み合わせたという。

 デザインは建築家 小堀哲夫氏が設計。余計な装飾を一切排除し、極限まで余計なものを省いたシンプルさと働く人のための機能性を備えるとしている。サイズはおよそ幅1200×奥行き750×高さ740mm、重量およそ36kg。価格は13万7500円

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