このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 次へ

Photoshop、Lightroom、DaVinci Resolve 16でチェック

RX5700搭載のクリエイター向けPCの実力を徹底検証!

2020年01月06日 15時00分更新

文● 周防克弥 編集●八尋/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

クリエイティブ向けパソコンの買い替えにもオススメの最新PCパーツ構成

 一応、DAIV Z7の全体的な性能もチェック。まずはCPUとGPUの性能をCINEBENCH R15で、CPUの性能をCINEBENCH R20で計測した。

 CINEBENCH R15は、OpenGLが151.17fps、CPUが1434cb、CPUシングルで203cbと良好な結果に。CINEBENCH R20のスコアも、マルチスコアで3136ptsとほぼ期待どおりの結果になった。また、3DMarkのTime Spyを計測したところ、結果は7695となった

CINEBENCH R15の結果

CINEBENCH R20のスコア

Time Spyの結果

 CINEBENCHの結果は、2世代前のCore i7 7700Kと比べてもかなりスコアは上がっており、Time Spyの結果も前世代のNVIDIA GeForce GTX 1080をスコアを大きく上回っている。新しくクリエイター向けパソコンがほしい人はもちろん、そろそろ現在使っているマシンが古くなってきており買い替えたいなという人にもオススメできる。

 CrystalDiscMarkでストレージ速度を計測したところ、シーケンシャルリードでSSDは2050.64MB/秒、HDDは192.92MB/秒という結果に。SSDはNVMe接続として標準的な速度だ。なお、より高速にしたい場合は、BTOで3000MB/秒を超えるSamsungの「PM981」も選べるので、そちらをチョイスするといい。HDDも標準的な速度がでている。

SSDの結果

HDDの結果

Radeon RX5700はクリエイター向けでも活躍が期待できる!

 ゲーム分野においてGeForce勢に追いつけ追い越せで実力を上げてきているRadeonだが、クリエイター向けの分野でもその性能は十分に活躍できそうだ。ゲームと違い極限の性能を追求するわけではなく、安定して長く使えるのがクリエイティブとしては重要なので、同等の性能でありながらもコスト面で上回っているのは大きく評価していいだろう。

 DAIV Z7はそんなRadeon RX 5700を搭載し、クリエイティブ向けとしてもしっかりと運用できる性能を持ちつつ、税別15万円台からとリーズナブルな価格で購入できるのが魅力となっている。もちろん、BTOで用途に合わせてメモリーやストレージを強化したり、あとからパーツを購入して追加することも可能だ。PhotoshopやDaVinci Resolveといった写真・動画編集ソフトがしっかり活用できるパソコンで、かつ比較的低コストで運用したいという人は、DAIV Z7を検討してみてはいかがだろうか。

(提供:マウスコンピューター)

前へ 1 2 3 4 次へ

カテゴリートップへ