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Bluetooth接続でもアナログオーディオでも、縦置き/横置き両対応

使い方選べる便利なミニサウンドバー「behav」、エレコムから

2019年11月26日 19時00分更新

文● ASCII

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 エレコムは11月26日、有線接続とBluetooth接続の2方式に対応するミニサウンドバースピーカー「behav(ビヘイブ)」を発表。12月上旬に発売する。

 最大出力2.5W+2.5Wの43mmドライバ-搭載し、パッシブラジエーターの搭載により迫力のある重低音を再生できるという。Bluetooth 5.0接続によるワイヤレススピーカーとして利用できるほか、アナログオーディオ(3.5mmステレオミニジャック)入力にも対応。電源はUSB給電(A端子)で動作する。

横置きの際には付属スタンドを使用、縦置きすることもできる 

 サイズはおよそ幅230×奥行き66×高さ66mm(スタンド非装着)で、縦置き/横置きのどちらでも使用可能。横置き用スタンドが付属し、スタンド上で本体を回転させることで音の出る方向を調整できる。価格は4928円。

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