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「Samsung SSD Forum 2019 Tokyo」レポート

SamsungがPCIe Gen4 SSDを披露、Gen5 SSDにも言及

文●ドリル北村/ASCII編集部

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オールフラッシュアレイが標準化
日立製作所の講演

 ITインフラに求められるテクノロジーは、データを集め、それを可視化し、AI分析・予測を加えることでナレッジのモデルを作ることを加速する技術だと中野氏は言う。

日立製作所 ITプロダクツ統括本部 統括本部長の中野俊夫氏

 日立は、ビッグデータを活用することで、短時間での技能伝承や人材育成が可能なほか、生産性の向上やリードタイムの減少が見込めるとしている。データを保存するだけならHDDでも十分だが、その多様なデータにアクセスして分析するにはSSDが必須だという。つまりデータを活用することを考えるとHDDの速度では不十分ということだ。

3年前はまだ早いと思っていたオールフラッシュアレイ(HDDを使用しないシステム)が標準へ

SSDは駆動部品を搭載していないので障害が発生しにくい。一般的にHDDを1万台使ったデータセンターでは月に数十台が故障するが、SSDはほとんど壊れない。そのうえ寿命を予測できるSSDは、予防保守という点でも優れている

増大していくデータの活用に向けて、これからのSSDはさらなる高速化、大容量化、高信頼化が求められている

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