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【ASPICクラウドアワード2019ベンチャーグランプリ受賞】法人番号連携で企業データを入り口からキレイにする『ST&E(スタンディ)』

PR TIMES

株式会社B-Story
~ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019 ASP・SaaS部門ベンチャーグランプリ受賞~

株式会社B-Story(本社:東京中央区、代表取締役:砂川暁彦)の法人番号連携でデータを入り口からキレイにする「ST&E(スタンディ)」は、企業情報を入り口からキレイにすることで、後ろに広がるビジネスインパクトをアピールし、特定非営利活動法人ASP・SaaS・IoT クラウド コンソーシアム(略称:ASPIC)『ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019 ASP・SaaS部門ベンチャーグランプリ』を受賞いたしました。





<ASPIC IoT・AI・クラウドアワードについて>
2019年11月8日(金)経団連会館カンファレンス 国際会議場(東京都千代田区大手町1-3-2)で、特定非営利活動法人ASP・SaaS・IoTクラウドコンソーシアム(主催)にて行われました。今年で13回目を迎えたASPIC IoT・AI・クラウドアワードは、日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、総務大臣賞、各部門総合グランプリ、他各賞の表彰を行う毎年大きな注目を集めているアワードです。
詳細:https://www.aspicjapan.org/event/award/13/index.html


<ST&E(スタンディ)法人番号連携サービスについて>
ST&E(スタンディ)は、郵便番号から住所を検索するシステムのように、会社名から法人検索を行い法人番号を含む正規化された企業情報を導入企業様がダイレクトに取り込むことができるサービスです。これにより、これまでの蓄積されたデータをクレンジングしたり、法人番号、業種、従業員数などの情報を付加する作業を大幅に削減することができ、ビジネスにデータを直結することができるようになります。
ST&E(スタンディ)簡易デモ&詳細:https://www.b-story.co.jp/service/stande

●企業が陥っている問題
企業データ登録時、形式や項目などにルールが存在していない企業がほとんどです。ユーザーに入力を委ねる仕組みでは、蓄積された情報のクレンジングできる割合は極めて低く、せっかく投資して集めた情報も活用できない状態に陥っていました。

●これまで
・正式な会社情報を調べるのに苦労
・セールスマーケティング企業分析ができない
・キーが不足して外部データと繋がらない
・データの要否判断ができない
・データ管理コストがかかる

●これから
・企業の存在/販社チェックなどの業務コスト削減
・セールスマーケティング業務における企業分析が容易
・外部データとの連携が容易
・データの要否や優先順の判断が容易
・企業データのマネジメントが容易

【利用シーン】
・各種コンタクトフォーム(イベント集客、トライアル申し込み、資料請求、お問い合わせなど)
・営業やマーケティングが企業情報を登録
・コールセンターでお客様ログを登録
・3rdパーティ製品との連携(API連携可能)





<株式会社B-Storyについて>
『ナレッジ × テクノロジー × アート × サイエンス』でイノベーションする会社です。
日本からグローバルの新市場開拓に挑戦していきます。

法人番号:9030001122567
商号:株式会社B-Story
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5-6-12 みゆきビル7F
代表:代表取締役 砂川暁彦
URL:https://www.b-story.co.jp/company
※ST&E(スタンディ)は株式会社B-Storyの登録商標です。