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東京モーターショー 2019レポート第15回

東京モーターショー 2019

日向坂46のライブもドローンレースも白熱した「FAI Drone Tokyo 2019 Racing & Conference」

2019年11月09日 15時00分更新

文● 佐藤ポン 編集●ASCII

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最新テクノロジーが飛び交うイベントを
日向坂46が盛り上げた!

日向坂46のみなさん

 11月2日、東京モーターショー2019のDRIVE PARKで日本初開催のドローンレースイベント「FAI Drone Tokyo 2019 Racing & Conference」が行なわれた。当日は予選を勝ち抜いた16名の選手たちによるレースと、大会公式アンバサダーに任命された日向坂46のスペシャルライブも開催。開演前から場内は大勢の来場者でごった返していた。

ドローンとコラボしたライブ

 イベントが始まると、DRIVE PARKの総合プロデューサーを務めるピストン西沢さんが登場。DJブースで今日のために作ってきた日向坂46のリミックスをプレイすると、曲に合わせて日向坂46のメンバーがステージ上に姿を現した。「待ってました!」といわんばかりに、観客席からは特大の歓声が上がる。メンバーは集まったファンの声援に応えるよう、ポーズをとったり手を振って開会式を盛り上げた。

 なお、ピストン西沢さんによると、日向坂46の代表曲「誰よりも高く跳べ!」が空の移動革命を予感させる今大会にピッタリなので、日向坂46をアンバサダーに抜擢したとか。

ラジオパーソナリティーとしても有名なピストン西沢さん

 さらにYouTuberでありお笑い芸人のカジサックさん(キングコング梶原雄太さん)や、元乃木坂46でドローン操縦士回転翼3級の資格を持つ永島聖羅さん、元F1ドライバーの山本左近さんなど、ともに大会を盛り上げるスペシャルゲストが登場。ドローンレースの魅力や注目のポイントなどを紹介した。

いまやチャンネル登録者数100万人を超えるYouTuber・カジサックさんと、元乃木坂46の永島聖羅さん。坂道の先輩でもある
カジサックさんと永島聖羅さんは、イベントの裏で5Gを使った高画質生配信をしていた
元F1ドライバーの山本左近さん。レーサーとしての視点からドローンレースを解説していた。
日曜深夜に坂道の冠番組が3つ続いて放送されるが、その前の「SUPER GT+」という番組で昨年まで解説者を務めていた左近さん

 オープニングセレモニーが終わると、まずは準々決勝が行なわれた。会場の外周に作られた特設コースでLEDを点灯させたドローンが飛行するのだが、レースの映像はステージの巨大スクリーンに映し出された。4Kの映像をほぼタイムラグなしで映し出す技術は、auの5Gテクノロジーを使用している。詳細はコチラの記事を参照してほしい。なお、今回のコースレイアウトでは1周が約11秒、1レース約40秒という短さなので、ドローンレーサーには尋常ではない集中力と、一度ミスしたら終わりなので正確無比な操作が求められる。まさにアスリートだ。

 準々決勝が終わると、お待ちかね日向坂46スペシャルライブ。予定では決勝戦の前に予定されていたのだが、イベント進行が押してしまい、このあとも予定がある多忙な日向坂46のために、急遽準決勝戦の前に行なわれることになった。

 先ほどまでドローンレースで盛り上がっていた会場の空気は一変し、場内はおひさま(日向坂46のファン)たちの現場に早変わり。ペンライトがステージを照らし、コールが会場を熱くした。暑すぎず寒すぎない、この季節の野外ライブは本当に気持ちいい! 集まったファンにとって、モーターショーのいい想い出になったはずだ。

 なお、ライブの様子は次のページにフォトギャラリーを用意したので、そちらをご覧いただきたい。

 日向坂46のスペシャルライブが終わると、再びドローンレースの準決勝と決勝戦が続けて行なわれた。残念ながら決勝戦に海外勢は残っていなかったが、日本人の10代の選手が勝ち進み、若手選手の健闘が光った。なお、決勝戦の試合結果は以下。岡選手以外はすべて10代だ。

1位
岡 聖章 選手
2位
川田 和輝 選手
3位
上関 風雅 選手
4位
小松 良誠 選手

 優勝した岡選手は、トップドローンレーサーらしいミスのないフライトで対戦者を圧倒。技術と経験が勝利の鍵となった。試合を終えた岡選手は、緊張から開放された表情で拳を握って勝利を噛み締めていた。

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