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シチズン第1号の懐中時計をイメージし、プラチナ950をケース素材に採用

シチズン、田中貴金属ジュエリーとコラボした396万円の機械式腕時計を限定16本で発売

2019年11月07日 17時30分更新

文● ASCII

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 シチズン時計は11月7日、ギンザタナカ(田中貴金属ジュエリー)とコラボレーションし、プラチナ950をケース素材に採用した機械式腕時計を発表。2020年2月中旬に数量限定16本を発売する。

 シチズンは1918年に山崎亀吉により「尚工舎時計研究所」として創業。ギンザタナカは1892年に同じく山崎亀吉により「山崎商店(前身、清水商店)」として創業。創業者が同じにもかかわらず、100年以上の歴史を持つ両社にとって初めてのコラボレーションという。

機械式腕時計シースルーバック

 腕時計のデザインは、尚工舎時計研究所が1924年に「CITIZEN」の名で世に出した第1号の時計「16型懐中時計」をモチーフにしている。ギンザタナカ製ケース素材は変色・変質に強く安定した金属プラチナ950を採用し、ステンレス並みの強度を実現。ムーブメントはシチズンの自動巻きの機械式を搭載。シースルーバックから覗くローター(回転錘)には16型懐中時計にも刻印されていた、創業時より今もギンザタナカに続く品質保証刻印「☆S(ホシエス)」マークを施している。

16型懐中時計 

 サイズは37mm径、厚み11.6mm(設計値)。ケースはプラナナ950(プラチナ95%、金5%)、ガラスはデュアル球面サファイアガラスを採用、ワニ革バンドを装備する。5気圧防水。

 裏蓋にはシリアルナンバーを刻印。専用ボックスと、シチズンとギンザタナカそれぞれの歩みを解説する特製のミニブックレット(非売品)が付属。価格は396万円。2020年2月中旬に数量限定16本で発売するほか、発売に先駆け、クラウドファンディングサイト「未来ショッピング」にて先行予約を11月14日より開始する。  

※本記事は、プロジェクトオーナーのプロジェクトが必ず成功することや、プロジェクトの品質、リターン内容を保証するものではありません。プロジェクト進行中に関するトラブル、返金要求、リターン返品要求はプロジェクトオーナーの責任のもと行なわれます。プロジェクト不成立時には製品が届かなかったり、返金が受けられないなどのリスクがあります。出資は自己責任でお願いします。

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