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さくら 大阪府門真市でプログラミング教育を支援する取り組み

2019年11月01日 16時50分更新

文● ASCII

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北海道石狩市におけるプログラミング教育出前授業の様子

 さくらインターネットは11月1日、大阪府門真市内の小学校全14校で「プログラミング教育出前授業」を実施すると発表。門真市教育委員会とともに、11月から順次実施するとのこと。

 今回の取り組みは、同社が2017年から北海道石狩市の小学校で実施している「プログラミング教育出前授業」のノウハウを生かし、門真市教育委員会や門真市の小学校教師と協力して、児童がはじめてプログラミングに触れる環境づくりを支援するもの。

 文部科学省による学習指導要領、およびプログラミング教育の手引きに基づいたカリキュラム作成や教材アイデアを提供するほか、教師向けのプログラミング的思考を理解するための講座や、教師の考える指導内容を授業で実現していくための支援などを実施するとのこと。

 2020年度の新小学校学習指導要領におけるプログラミング教育必修化に向け、教師がどのように児童に対してプログラミング的思考の理解を促し、その理解度を計るのかが学校の課題だという。

 石狩市におけるプログラミング教育出前授業を体験した小学校教師に実施したアンケートでは、プログラミング教育に対して、「不安」から「自分にもできる・できそう」といった、前向きな思考への変化が見られたとのこと。

 さくらインターネットは、子ども向けの電子工作とプログラミング教室を運営する非営利団体も設立しており、今後も同様の取り組みを通じて、将来のIT人材の創出に貢献するとしている。

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