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篠原修司のアップルうわさ情報局第365回

静電気で触覚を表現:

アップル、次世代iPadに触覚ありの仮想キーボードの可能性

2019年10月07日 08時00分更新

文● 篠原修司

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 アップルはリアルな触感を再現した仮想キーボードを次世代のiPadに搭載する可能性がある。米メディアPatently Appleが10月3日に報じた。

 同紙によると、アップルは平面ディスプレーでも画面をなぞった際に、静電触覚電極を利用してボタンなどの感覚を再現する特許を2019年2月26日に出願していたことが、米国特許商標庁は10月3日に公開した資料からわかったと伝えている。

 これによりiPadのキーボードを指で触ったときに、テクスチャのくぼみなどの凸凹感をシミュレートすることができるという。

 なお、申請された特許の画像ではiPadが用いられているが、アップルは将来的にiMac、MacBook、iPhone、キッチン家電などの端末でも利用できると主張している。


筆者紹介:篠原修司

1983年生まれ。福岡県在住のフリーライター。IT、スマホ、ゲーム、ネットの話題やデマの検証を専門に記事を書いています。
Twitter:@digimaga
ブログ:デジタルマガジン

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