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ファーウェイ通信 第104回

ネックバンド型ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeLace」も旅のお供に最適

人気のSIMフリースマホ「HUAWEI P30 lite」は旅行やお出かけで大活躍!

2019年08月23日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII編集部 編集● ASCII編集部

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鎌倉で「HUAWEI P30 lite」のトリプルカメラを活用した!

 さて、HUAWEI P30 liteを携えての日帰り旅行だが、今回は関東圏の代表的な観光地である、鎌倉に出かけた。鎌倉と言えば、海岸沿いは常に人で混雑しているイメージだが、北側には歴史的建造物も数多く残り、自然も豊か。HUAWEI P30 liteのカメラが大いに活躍してくれそうだ。

比較的お手頃な価格の本機ながら、トリプルカメラを搭載!

 そのカメラだが、HUAWEI P30 liteはシリーズ初となるトリプルカメラを搭載する。メインの約2400万画素センサーと超広角(17mm相当)の約800万画素センサーに加え、被写界深度測定用の約200万画素センサーの3つになっている。

 超広角レンズは、被写体から距離をとらなくても広い範囲を撮影できるため、風景や建物、集合写真などを撮るのに便利だ。下の作例比較を見てもわかるとおり、建築物とその周辺をまとめてフレーム内に収めたい時などは、特に利便性が高い。旅行先では今や不可欠と感じさせる存在だ。

超広角

広角

 超広角レンズは画角の広さだけでなく、遠近感や奥行きを強調したダイナミックな印象の写真を撮るのにも活用できる。超広角と標準の切り替えは撮影画面のボタンを1回タップするだけなので、常に両方で撮影し、比較するクセをつけてもいいかもしれない。内蔵ストレージも64GBと大容量なので、写真を溜めこんでも一杯になるまでには余裕があるためだ。

 HUAWEI P30 liteのカメラの特徴としては、AIが22種類の被写体やシーンを自動判別し、最適な設定で撮影してくれる「AIカメラ」機能も挙げられる。花やフード、グループ写真や古代建築などは、旅行先での記念撮影に役立つ。移動中に面倒な設定をすることなく、被写体にサッとカメラを向けるだけで、SNS映えする写真が撮れる。

被写体を自動認識して、最適な設定に自動的に切り替えてくれる。お寺のような歴史的な建造物についても認識された

 以下は、鎌倉で撮影した作例だ。いずれもAIカメラにお任せで撮っており、何も考えなくてもこれだけの写真が撮れるのは、やはり素晴らしいことだと、帰宅後にあらためて実感できた。

 今回、HUAWEI P30 liteを日帰り旅行で使ってみて、スリムかつコンパクトな本体も大きな魅力であると感じた。観光中に手に持って歩いても、またポケットに収納しておいても邪魔にならないサイズ感。写真撮影はもちろん、地図の確認やルート案内など、サッと取り出して片手で扱えるのが非常に快適だった。

横幅は約72.7mmなので、片手でも十分に使いこなせるサイズ感

 なお、バッテリーの減り具合だが、フル充電の状態で午前中から出かけ、夕方に帰宅した時には残量56%。現地でフル活用したのに加えて、行き帰りの電車内では動画や音楽を楽しんで、この残量。スタミナ面の不安はまずないと言える。

旅のお供に持ちたいワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeLace」
HUAWEI P30 liteを使って、お手軽に充電も可能

 ここからは、今回の日帰り旅行でHUAWEI P30 liteと一緒に使った製品を紹介していこう。まずはネックバンド型のBluetoothイヤフォンであるHUAWEI FreeLaceだ。

HUAWEI FreeLaceは首にかけられるネックバンド型のワイヤレスイヤフォン

 HUAWEI FreeLaceは、チタン合金とシリコンの形状記憶ケーブルを首にかけて使うBluetooth対応のワイヤレスイヤフォン。IPX5の耐水設計のため、汗をかいたり急な雨に降られても安心。音量調節ボタンのある箇所が分離する構造になっており、分離させるとType-C端子が現れる。

ケーブルの途中で分離できる仕組みになっており、Type-C端子が現われる

 最大の特徴は、そのType-C端子をファーウェイ製端末(EMUIのバージョンが9.1以上かつ、Bluetooth対応のスマートフォンが対象。一部の端末は対象外)に挿すだけで、ペアリングが行なえる独自技術「HUAWEI HiPair」だ。通常のBluetooth機器では設定画面から何ステップかの操作が必要。HUAWEI HiPairでは、すぐに使えるようになるため非常に手軽だ。

ペアリング作業はHUAWEI FreeLaceのType-C端子をHUAWEI P30 liteに挿しこむだけ

 また、Type-C端子をType-C OTG対応のスマホに挿すと、自動的に急速充電が始まる。ワイヤレスイヤフォンの悩みはバッテリーの持ちだが、この仕組みならば、スマホさえあれば充電が可能になる。モバイルバッテリーなどを一緒に持ち運ばなくてもいいので、荷物をなるべく減らしたい旅行では、特に重宝するだろう。

スマホに挿しこむことで充電も可能

 バッテリーの持続時間は、音楽の連続再生が約18時間(※)、待ち受けは約12日(※)。また、スマホで5分充電すれば、約4時間(※)の音楽再生が可能。左右のイヤーピース部分はマグネット接続スイッチを内蔵しており、音楽再生や通話に使用していない状態でお互いをくっつけておくと、自動的にスリーブモードに入る仕組みで、バッテリーの消費を簡単に防げる。

写真のように磁石でくっつく。このときは自動的にスリープ状態に移行する

 ケーブル部分は柔らかな質感で、十分な弾力性もあるため、首にしっかりフィットして装着感は良好だ。また、バッグなどに収納して持ち運ぶ際にケーブルが絡まりにくいのも好印象。カラバリは、今回試用したアンバーサンライズと、グラファイトブラックの2色が用意されている。

 今回の日帰り旅行では、行き帰りの電車内での動画視聴でHUAWEI FreeLaceを使用した。ペアリングの手軽さや取り扱いのしやすさが抜群で、お出かけのお供には最適だと感じた。また、汗で濡れても安心な点は、ランニングやウォーキングの際に使うのにも向いている。

※:データはHUAWEIラボにて中程度音量で測定した結果による。実際の時間は音量、ソース、環境及び使用方法によって異なります。

ファーウェイ「HUAWEI P30 lite」の主なスペック
ディスプレー 約6.15型液晶(約19.3:9)
画面解像度 2312×1080ドット
サイズ 約152.9×72.7×7.4mm
重量 約159g
CPU HUAWEI Kirin 710
4×2.2GHz+4×1.7GHz
(オクタコア)
メモリー 4GB
ストレージ 64GB
外部ストレージ microSD(最大512GB)
OS Android 9(EMUI 9.1)
対応バンド LTE:1/3/5/7/8/18/19/26/28/41
W-CDMA:1/2/5/6/8/19
4バンドGSM
DSDS ○(DSDV)
CA
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac
カメラ画素数 アウトカメラ:約2400万画素
+約800万画素+約200万画素
/インカメラ:約2400万画素
バッテリー容量 約3340mAh
生体認証 ○(指紋、顔)
SIM nanoSIM×2
USB端子 Type-C
カラバリ ピーコックブルー、パールホワイト、ミッドナイトブラック

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