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夏休みはオンラインの傷跡「デジタル・タトゥー」に注意

2019年08月16日 09時00分更新

文● せきゅラボ編集部

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デジタルタトゥーはなかなか消えない

 世間では夏季休暇シーズン。猛暑に注意すべき季節だが、海、山、プールなどのレジャーに行く人も少なくないだろう。帰省や旅行などで遠出する人も多いはず。旅先で欠かせないのがスマートフォンだ。撮影した写真をSNSやLINEなどで友人と共有するのはおなじみの光景。当然、自分や家族も被写体になりうる。

 気をつけなければいけないのは「デジタル・タトゥー」のリスクだ。これはインターネット上で公開された書き込みや個人情報などが拡散してしまうと、完全に削除するのが不可能ということを、タトゥーにたとえた表現だ。

 もちろん、差別的な言動、未成年の飲酒や喫煙などの写真や動画をネット上に流すのはもってのほか。他人の個人情報をみだりに流してはならないのも当たり前のこと。

 しかし、自分ではコントロールしにくい面もある。たとえば自分の家族や親族などが、気軽に顔を出した動画を投稿することによって、無断転載され、知らない間に拡散されているなどのリスクも生まれる。動画に付けたコメントで撮影場所を公開していたりすると、住んでいる場所なども特定されかねない。

 ネットに一度でも個人情報が残ってしまい、それが拡散されてしまうと、消すことはとてもむずかしい。そうはいっても、SNSを一切使わない/使わせない、家族や友人の撮影をすべて断る……というのも、なかなか現実的ではないだろう。大事なのは、楽しみつつもリスクには気をつけること、つまりバランスを取ることだ。

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