中国では5G開始前夜の雰囲気
中国では間もなく5Gサービスが始まろうとしています。5Gの免許は既存3社+新規1社の合計4社に配布され、あとはネットワークと端末が揃えばいつでも5Gの展開を始められる状況になっています。すでに中国移動、中国電信、中国聯通の3キャリアは中国の主要都市で5Gの試験波も飛ばしています。中国・深センの電脳街も5G開始を目前に控え、「5G」の表記を街中でよく見かけるようになりました。
7月26日にはファーウェイが5Gスマートフォン「HUAWEI Mate 20 X(5G)」の予約を開始。5Gスマートフォンはキャリアごとの依存性もあるためか、予約は通信キャリアで受け付けており、現時点では中国聯通の店のみが定価の6199元(約9万5000円)で予約を開始していました。なおHUAWEI Mate 20 X(5G)の発売は8月16日の午前10時08分が予定されていますが、その日にはまだ5Gサービスは始まらないようです。
店内にはすでにHUAWEI Mate 20 X(5G)の実機が展示されており、自由に試すことができます。なお、5Gの電波も拾っており、動画のストリーミングサービスやゲームデータのダウンロードなど、高速な5G環境を体感できるようになっています。
とはいえ、まだネットワークはテストの段階なので、しばらくいじっていると5Gの表示が切れて4Gになってしまうなど安定しません。スピードテストも途中で止まってしまうことがありました。きっと、本サービスが始まる頃には安定してギガビットな速度を体験できるようになっているでしょう。
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