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「New Inspiron 15 3000 スタンダードプラス」の外観や使い勝手をチェック

DVD鑑賞から文書作成まで幅広く使えておトクな5万円台15.6型ノートPC

2019年08月02日 09時00分更新

文● 山口優、編集●市川/ASCII

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デルの「NNew Inspiron 15 3000 スタンダードプラス」

 デルの「New Inspiron 15 3000」は、15.6型ディスプレーを搭載したエントリークラスのノートパソコンだ。厚さおよそ22.7mm、重さ約2.18kgと、15.6型ノートパソコンとしては比較的薄型軽量であるにもかかわらず光学ドライブを搭載しており、1台でDVD鑑賞からビジネス文書作成まで幅広く活用できる。直販サイトでは5万円台で販売されており、コストパフォーマンスがよいのも大きな魅力。今回、その実機を試す機会を得たので、外観や使い勝手、パフォーマンスなどを2回にわたって紹介していこう。

洗練されたボディーに充実した機能を搭載

 New Inspiron 15 3000は、プロセッサーにインテルのCeleronまたはCoreシリーズを搭載したタイプと、AMD Ryzenを搭載したタイプの2種類がある。それぞれ、CPUやグラフィックス、メモリー容量などの構成の違いによって複数のモデルがラインナップされている。

 今回試したのは、そのうちAMD Ryzen 3 2300Uを搭載した「New Inspiron 15 3000」モデルだ。直販サイトでは5万6138円で販売されており(5%オフブロンズクーポンの適用で5万3331円、8月1日現在)、非常にリーズナブル。CPUやグラフィックスなどの構成は以下のとおりになっている。

New Inspiron 15 3000 スタンダードプラスの主な仕様
CPU AMD Ryzen 3 2300U(2.0GHz/最大3.4GHz、4コア4スレッド)
グラフィックス Radeon Vega 6
メモリー 4GB(DDR4、2666MHz)
ストレージ 128GB SSD(M.2、PCIe、NVMe)

 上記以外のハードウェアスペックは基本的にシリーズ共通。本体サイズは約幅380.0×奥行き258.0×高さ22.7mmで、重量は約2.18kgとなっている。ボディーカラーはスパークリングホワイトのほか、オプションでブラックとプラチナシルバー、カッパーを選ぶこともできる。

ボディーカラーは4色用意されている。今回はスパークリングホワイトを試すことができた

 今回はスパークリングホワイトモデルを試したが、梨地仕上げした金属のような質感とパールのような光沢があり、プラスチックボディーらしからぬ洗練された雰囲気が印象的だった。

本体背面。ディスプレーを閉じた状態だと、ヒンジの一部を除きほぼどこから見てもホワイト1色で清潔で軽やかな印象だ
本体底面
パームレスト部などはカーボン調のテクスチャーがあしらわれており、手触りがよい

 ちなみに、キーボード周囲のパームレスト部もカーボン調になっており、見た目だけでなく質感や手触りまで意識してデザインされているのがわかる。デルによれば可動部や内部コンポーネントの耐久テスト、高温・低温環境での耐久テストを実施しているとのこと。たとえば、キーボードの中でも使用頻度の高いエンターキーは1000万回連打に耐えるという。デザイン性だけでなく堅牢性の高さも本製品の特徴であるといえそうだ。

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