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第9世代Core&GeForce RTX 20シリーズの最強クリエイティブノートPC!

超美麗4K有機EL&世界初のAI搭載ノートPC「AERO 15 OLED」を触る

2019年08月08日 11時00分更新

文● 加藤勝明(KTU) 編集●ジサトライッペイ

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実は“Intel尽くし”の構成

 AERO 15 OLEDシリーズの基本スペックは以下の通りだ。CPUはIntelの第9世代Coreプロセッサー、SSDも同じくIntelの「SSD 760pシリーズ」、そして外部との拡張用に「Thunderbolt 3」を搭載。そして、無線LANネットワークにIEEE802.11ax(Wi-Fi 6)に対応したRivet Networksの「Killer AX1650」を採用しているが、この無線チップは実はIntelとの共同開発(Intel Wi-Fi 6 AX200)。かなりIntel濃度の高い製品と言えるだろう。

AERO 15 OLEDシリーズのスペック。

 ストレージは標準構成で512GB、メモリーも16GBと余裕のある構成だが、薄型化のためかメモリースロットに空きがないため、メモリーを増設することはできない。ゆえに、構成を変更するには地力でのメモリー交換になる。もっとメモリーが欲しい場合は、最上位モデル「AERO 15 OLED XA-7JP5130SP」(Core i9-9980HK、GeForce RTX 2080 MAX-Q、64GBメモリー)にするのも手だが、こちらの予想実売価格は税込みで52万9000円前後とかなり勇気のいる買い物になることだろう。

CPUの情報を「CPU-Z」で拾ってみた。6コア/12スレッドのCore i7-9750HKであることが確認できる。

同様に「GPU-Z」による情報表示。モバイル向けのRTX 2070なのでクロックは控えめになっている。

 ちなみに、ストレージはM.2のNVMe SSDが1基だが、内部にアクセスできればさらにもう1基増設できる。巨大なファイルを読み書きする機会の多い人には嬉しい配慮だ。

メインストレージであるSSD 760pの情報を「CrystalDiskInfo」で表示させた。PCI Express 3.0×4のNVMe SSDであることがわかる。

CrystalDiskMarkでSSD 760pを計測した結果。PCI Express 3.0×4接続のNVMe SSDとしては最速ではないが、PCゲームのロードやアプリの起動ではまず困らない速度と言える。

 ちなみに、バッテリーは15.6インチ級ノートPCとしては「業界標準2倍」(GIGABYTE談)にあたる94Whの大容量バッテリーを搭載している。公称駆動時間は8.5時間なので、さすがにゲームは厳しいがウェブブラウジングなどなら外出先で長く使いたい人にもうってつけだ。

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