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業界人の《ことば》から第353回

日本マイクロソフトが異例の週休3日制導入をした狙いとは

2019年07月26日 09時00分更新

文● 大河原克行、編集●ASCII

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今回のことば

「今年の夏、日本マイクロソフトの社員には短い時間でよく働いて、よく休み、よく学んでほしい」(日本マイクロソフトの平野拓也社長)

成長金額を大きく伸ばした平野社長が退任

 日本マイクロソフトの平野拓也社長の退任が発表された。

 同社の発表によると、2019年8月31日付で退任し、9月1日付で、米マイクロソフトのOne Microsoft Partner Group(ワンマイクロソフトパートナーグループ)バイスプレジデント グローバルシステム インテグレーター ビジネス担当に就任することになる。勤務地は、米ワシントン州レドモンドの米マイクロソフト本社だ。

 また、平野社長は2019年9月1日付で、日本マイクロソフトの特別顧問に兼務で就任。日本マイクロソフトの事業を支援することになる。日本マイクロソフトの日本人社長が米本社にてフルタイムで勤務するのは初めてのケースとなる。

 平野社長が日本マイクロソフトを指揮した2016年度~2018年度の3年間の総成長金額は、2006年~2016年度の10年間の総成長金額の2倍に達しており、日本のビジネスを大きく伸ばした手腕が評価されたほか、クラウドの売り上げ構成比を全社売り上げの50%以上に引き上げたこと、2019年度にはSurfaceの国内販売台数を前年比1.5倍に拡大した実績も評価されている。

 いまは、2020年度に国内ナンバーワンクラウドベンダーになることを目指しているところだった。

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