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第9世代CoreプロセッサーにGeForce RTX 2070 Max-Qを搭載

驚きの薄型ボディーでガッツリゲームできる性能の15.6型ゲーミングノートPC

2019年07月05日 09時00分更新

文● 八尋/ASCII

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「GALLERIA GCR2070RGF-E」

 サードウェーブが販売する「GALLERIA GCR2070RGF-E」は、ゲーミングノートパソコンとしてはかなり薄い筐体を採用しつつ、CPUにCore i7-9750H(2.6GHz)、GPUにGeForce RTX 2070 Max-Qを搭載し高いパフォーマンスが期待できる15.6型ノートパソコンだ。標準でメモリーが16GB、ストレージが521GB SSD(M.2接続/NVMe対応)と高めの構成になっているだけあって、持ち運べて快適にゲームできるノートパソコンがほしい人にピッタリのマシンとなっている。

 今回は、GALLERIA GCR2070RGF-Eの外観について紹介する。

スタンダードノートパソコンと変わらない薄型ボディー

ブラックで統一されたシンプルな筐体で、仕事にも使える1台

 GALLERIA GCR2070RGF-Eはパッとみてこれゲーミングノートパソコンか? と思う薄型ボディーだ。サイズはおよそ幅360×奥行245×高さ27mmで、重さは約2.01kgで、スタンダードなノートパソコンとほぼ変わらないサイズとなっている。GeForce RTXのシールとカラフルに光るキーボード、GALLERIAのロゴがなければ、ゲーミングパソコンといわれても疑ってしまうレベルだ。

 筐体はブラックで統一されたシンプルなデザインで、普段使い用として使ってもまったく違和感のないマシンだといえる。しかし、キーボードと筐体前面の中心がカラフルに光るなど、ゲーミングパソコンらしい部分もしっかりとある。仕事でも使うマシンであまり派手に光らせたくないという人は、プリインストールされている「Gaming Center」でオフにすることも可能。もちろん、キーボードは好みの色に設定したり、エフェクトを変更することも可能だ。

厚さはおよそ27mmで、スタンダードノートパソコンと変わらないサイズ。筐体正面中央にライトバーを搭載し、カラフルに光る
キーボードもカラフルに光る
「Gaming Center」で色やパターンのカスタマイズが可能

リフレッシュレート144Hz対応ディスプレーでFPSも快適

 ゲーミングノートパソコンで懸念されるのが、ディスプレーのリフレッシュレート。まだまだ60Hzのディスプレーが多く、MMORPGや普通のアクションゲームは快適に遊べるけど、FPSなどはちょっと厳しいかな……と思ってしまう。GALLERIA GCR2070RGF-Eは、しっかり144Hzのリフレッシュレートに対応。FPSをプレーする際にも滑らかな映像で楽しめる。

 また、ノングレアパネルを採用しているため、反射やちらつきが少なく長時間ゲームをしていても目が疲れにくいというメリットもある。左右のベゼルが狭く没入感も高いので、長時間集中してゲームをプレーすることが可能だ。

ゲームにはバッチリのキーボード
ただし普段使いの際には慣れが必要かも

ゲームは結構遊びやすいキーボードだが、文章作成などの普段作業は少し慣れが必要かも

 GALLERIA GCR2070RGF-Eのキーボードは、最新の光学式のスイッチを採用し、メカニカル式のような打鍵感と光学センサーによる耐久性を両立させている。メカニカル式のキーを採用するゲーミングキーボードと比べるとキーストロークは浅めだが、しっかりと押下感はある。加えて、カチカチと大きな音もメカニカルと比べると小さめなため、場所を移動して使うノートパソコンとしてはありがたい。

 ただ、キー配列には注意が必要な部分がある。Zと左シフトの間に¥キーがあること。私がプレーしているタイトルではあまりZを使うゲームがないのでそこまで問題にならなかったが、「Apex Legends」はアルティメットが標準でZキーなので、何回か発動しないことがあった。また、個人的にゲームプレー中はさほどきにならなかったのだが、文章作成時に左シフトキーが小さく、はじめはよく¥キーを押してしまった。ただ、使っているうちに慣れてきたので、今はそこまで問題にはなっていない。

ゲームしやすいUSB配置がうれしい

 GALLERIA GCR2070RGF-Eのインターフェースは、筐体左側にUSB 2.0端子、有線LAN端子、マイク入力端子、ヘッドフォン出力端子、右側にUSB 3.0端子×2、SDカードリーダー、背面にmini DisplayPort×2、HDMI出力、USB 3.1(Type-C)端子、電源入力端子を配置している。

筐体左側にUSB 2.0端子、有線LAN端子、マイク入力端子、ヘッドフォン出力端子を配置
筐体右側にUSB 3.0端子×2、SDカードリーダーを配置。普段使いする際にSDカードリーダーがあるのはとてもうれしい
背面にmini DisplayPort×2、HDMI出力、USB 3.1(Type-C)端子、電源端子を配置

 筐体右側手前にUSB 3.0端子があり、左側にマイクとヘッドフォン端子があるので、ゲームプレー中にケーブルがからまったりしないのもポイント。外部出力は背面にまとめられており、ディスプレーに接続してゲームしたいときにも背面からケーブルを伸ばせるので、デスクの上をスッキリまとめられる。

持ち運べる高性能ゲーミングノートパソコン
ゲーム用と普段使い用を兼用できる1台

 GALLERIA GCR2070RGF-Eは、ガッツリゲームできる性能を持ちながらカバンに入れて持ち運べる筐体を実現している。また、シンプルな筐体なので、ゲームと普段作業を兼用するマシンがいいという人に最適なマシンだと思う。また、自宅でデスクトップを設置する余裕がない人や、友人とオフラインでPCゲームを楽しみたい、練習したいという人にもぜひ検討してほしい1台だ。

 次回は、GALLERIA GCR2070RGF-Eの性能をチェックする。

試用機の主なスペック
機種名 GALLERIA GCR2070RGF-E
CPU Core i7-9750H(2.6GHz、6コア/12スレッド)
グラフィックス GeForce RTX 2070 Max-Q
メモリー 16GB
ストレージ 512GB SSD(M.2接続/NVMe対応)
ディスプレー 15.6型(1920×1080ドット)、144Hz、ノングレア
内蔵ドライブ
通信規格 有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 5.0
インターフェース USB 2.0、USB 3.0×2、USB 3.1(Type-C)端子、mini DisplayPort×2、HDMI出力、有線LAN端子、マイク入力端子、ヘッドフォン出力端子、SDカードリーダー
サイズ/重量 およそ幅360×奥行245×高さ27mm/約2.01kg
OS Windows 10 Home(64bit)
価格 22万6778円から

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