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ドローンを用いた農薬散布や病害検出の技術を開発

オプティム、兵庫県丹波県民局とスマート農業を活用した特産物の生産力強化

2019年07月04日 18時45分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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「丹波黒 大豆・枝豆」、「山の芋」のイメージ

 オプティムは7月4日、兵庫県丹波県民局などとスマート農業を活用した特産物の生産力強化に関する共同事業を発表した。

 兵庫県丹波県民局丹波農林振興事務所・丹波農業改良普及センター、兵庫県立農林水産技術総合センター企画調整・経営支援部と共同で実施する事業。同地域の「丹波黒 大豆・枝豆」、「山の芋」などの特産物の生産力を強化することを目的に、AIやドローンをはじめとしたスマート農業ソリューションを活用。研究開発および実証実験を共同で実施するという。

ドローンとAIを用いた病害の検出 

 オプティムでは当該地域で2018年度からスマートアグリフードプロジェクトの取り組みを進め、兵庫県丹波篠山市でのピンポイント農薬散布テクノロジーを用いた丹波黒 大豆・枝豆の栽培に成功している。

 新たに、山の芋における葉渋病などの病害発生状況のAIによる早期検知手法の確立やピンポイント農薬散布の研究開発を行ない、同地域の特産物の生産力強化に貢献するという。

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