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Facebook 初代CTO、信頼と投票そしてAIで本物の知識を

Quora創設者に聞く、「ネット上の知識はまだ不完全」

2019年05月13日 09時00分更新

文● 松村太郎 @taromatsumura 編集●ASCII

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日本への期待と、アダムが知りたい日本のこと

 アダム・ディアンジェロ氏は、既に10回も日本を訪れているそうです。極めて品質を重視する国であるため、Quoraについても理解されやすいのではないか、と期待しています。

 「人々は寄り自然に知識を共有すべきだし、他の人の人生に役立てるべきです。Quoraが非常に効率的なスペースになり、読者にリーチでき、人々を助けることができる場です。知識への深い理解が備わっている日本人だからこそ、誰かを知識で助けるというユニークな経験を奨励していきたいと思っています」(ディアンジェロ氏)

 最後に、日本の人たちに向けて、ディアンジェロ氏が質問したいことを聞いてみました。

質問:
「日本人は、なぜ自分の仕事に熱心で、その質を高めたいと思っているのでしょう。米国とはだいぶ異なっているのですが、そのモチベーションはどこから来るのでしょうか?」

 皆さんなら、どう答えますか?

筆者紹介――松村太郎

 1980年生まれ。ジャーナリスト・著者。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。またビジネス・ブレークスルー大学で教鞭を執る。米国カリフォルニア州バークレーに拠点を移し、モバイル・ソーシャルのテクノロジーとライフスタイルについて取材活動をする傍ら、キャスタリア株式会社で、「ソーシャルラーニング」のプラットフォーム開発を行なっている。

公式ブログ TAROSITE.NET
Twitterアカウント @taromatsumura

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