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Ultra HD Blu-ray視聴に最適な小型PCを自作 ― 第2回

Ultra HD BDを楽しめるマルチな小型PCのパーツ構成はコレだ!

2019年05月05日 12時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII編集部

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 特集第1回でUltra HD Blu-rayをPCで再生するための最新事情やハードウェア要件を解説した。これらを把握したら、あとは各種パーツを選んで組むだけだ。

 ここからは、UHD BDを楽しむだけでなく、写真や映像の編集などといったヘビーな使い方もこなせるスペックを備えるコンパクトPCの構成を考えてみたので紹介していこう。

編集作業も安心の8コアCPUに、オールインワン水冷キットや旬な光りものまで、旬なパーツで構成だ

 マザーボードはUHD BD対応をうたっているASRock「Z390 Phantom Gaming-ITX/ac」とGIGABYTE「Z390 I AORUS PRO WIFI」で悩むところだが、本構成ではGIGABYTE「Z390 I AORUS PRO WIFI」を選んでいる。

 Z390 Phantom Gaming-ITX/acが装備するThunderbolt 3ポートも魅力的だが、決め手は両製品のLEDイルミネーションの位置で、「Z390 Phantom Gaming-ITX/ac」はPCIeスロット下部に備わっているのだが、今回選んだPCケースだと隠れてしまう。

 せっかく、定番RGB LEDメモリーのG.Skill製Trident Z RGBやCPUウォーターブロックがキレイに光るNZXTのKRAKENをチョイスしているので、マザーボードのLEDも活かせるようにした。

 そのほかにもこだわり満載だが、CPU内蔵GPUでのUHD BD視聴と、ビデオカードを搭載してのPCゲーミングの両立目指して各種パーツは選んでいる。

UHD BD視聴+αをこなせるPC構成
CPU インテル「Core i7-9700K」
(8コア/8スレッド、3.6GHz~4.9GHz)
5万1000円前後
CPUクーラー NZXT「KRAKEN X52(RL-KRX52-01)」
(オールインワン水冷、240mmラジエーター)
1万5000円前後
マザーボード GIGABYTE「Z390 I AORUS PRO WIFI」
(LGA1151、Z390、Mini-ITX)
2万3500円前後
メモリー G.Skill「Trident Z RGB F4-2666C18D-16GTZR」
(DDR4-2666 8GB×2)
1万5000円前後
SSD Western Digital「WD Black SN750 NVMe 1TB(WDS100T3X0C)」
(1TB、M.2、NVMe)
2万9000円前後
光学ドライブ パイオニア「BDR-XS07B-UHD」
(ポータブルBDドライブ)
2万4000円前後
ビデオカード CPU内蔵GPU  
PCケース RAIJINTEK「OPHION EVO」
(Mini-ITX)
1万4000円前後
電源ユニット FSP「SDA600」
(80PLUS GOLD 600W)
1万2800円前後
ファン NZXT「Aer RGB 2 Starter Kit 2基モデル HF-2812C-D1」
(Aer RGB2 120mm×2、HUE2セット)
1万3000円前後
総額(税込)   19万7300円前後

※価格は4月30日調べ。店頭価格ならびに在庫を保証するものではありません。

購入から6ヵ月以内ならCPU取り付け時のミスによるピン破損も無償で修理を行なってもらえる。修理扱いだが、自作は初めてという人も安心だ
UHD BDドライブ登場初期から、UHD BD対応をうたっているGIGABYTE。その最新モデルが「Z390 I AORUS PRO WIFI」になる電源回路を冷却する大型ヒートシンク。シルバーカラーで魅せる系PCとの相性グッドだ
AORUSのロゴが入った重厚なM.2ヒートシンクが備わっているマザー上のスペースが限られるMini-ITX規格のため、CPU12Vコネクターは8ピン×1仕様になる
サウンドチップはRealtek「ALC1220-VB」を搭載し、光デジタル出力端子も備えている無線LAN用アンテナ。アンテナ部は可動式になっている

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