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パナソニック「はやうま冷凍」冷蔵庫第1回

業務用レベルを家庭で実現

パナソニック最新「はやうま冷凍」冷蔵庫 実機レポート01 = あっと驚く激冷却モデルの登場で冷凍食品を家で作る時代が来たのだ~!!

2019年05月03日 11時00分更新

文● ジャイアン鈴木

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 パソコンやスマホは秒速でポチれますが、白物家電を購入するときには、家電量販店に日参して、数週間悩み続けるジャイアン鈴木です。

 率直に申し上げると白物家電は壊れるまで買い替えたくないと考えている人種なのですが、「最近の冷蔵庫はスンゲー進化しているので、いますぐ買い替えるべき!」とアスキー編集部が送ってきたのが、パナソニック冷蔵庫の2019年モデル「NR-F605WPX」なんです!

WPXには左からオニキスミラー、ミスティスチールグレー、フロスティロイヤルホワイトの3色があって、この時点ですでにどれにするか悩みますね

業務用レベルの急速冷凍が可能な
パナソニック冷蔵庫がやって来た!

 2019年モデルの「NR-F655WPX(650L)」「NR-F605WPX(600L)」「NR-F555WPX(550L)」(以下WPXタイプ)は、チルドタイプより低い約マイナス3℃の微凍結が可能なパーシャル搭載冷蔵庫。チルドよりも鮮度が長く保たれ、通常の冷凍よりも食材の細胞を傷めないという、まさにいいとこ取りの最新冷蔵庫です。この微凍結機能は約1週間鮮度が保たれるということで「7daysパーシャル」と名付けられています。

今回お借りしたのは「NR-F605WPX」。一昔前の冷蔵庫よりちょっと奥行きのある685×745×1828mm(幅×奥行き×高さ)というサイズですが、定格内容積は600Lを誇ります

 さらにWPXタイプに新搭載されたのが、業務用レベルの急速冷凍が可能な「クーリングアシストルーム」。これ、冷蔵庫の使い方がまったく変わる斬新な機能なんです。

ほかのルームから完全に独立した
急速冷却・冷凍の室がっ!

 一般的な冷蔵庫に用意されているのは冷蔵室、冷凍室、製氷室、野菜室ですが、WPXタイプに新たに追加されたのが「クーリングアシストルーム」です。

 これはほかのルームから完全に独立した冷却・冷凍室で、専用ダクトから導いた冷気でアルミプレートの上に置いた食品・食材に集中シャワー冷却することで、素早く熱を奪います。独立ルームなので出来立ての料理を入れても、ほかの食品・食材の熱うつりの心配はありません。

温かい料理を入れると母親から叱られたものですが、クーリングアシストルームなら気兼ねなく熱々のまま料理を入れられるんです

食品・食材を保存するだけではなく
美味しく食べるための冷蔵庫!

 このクーリングアシストルームでは、急速に凍らせることで食材の細胞の破壊を抑える「はやうま冷凍」、お弁当や作り置きを5分で一気に冷やして日々の調理を時短したり、急激に冷やすことで食材の表層を凍結して味を染み込みやすくする「はやうま冷却」などを利用可能です。

クーリングアシストルームのアルミプレートに集中的に冷気を噴出する位置にファンが据え付けられています。ここからシャワーのように冷気が降ってくるわけですね

 つまり単に食品・食材を保存するだけではなく、美味しく食べるための冷蔵庫なんですね。まさに自家製冷食、おうち冷食のための最新パナソニック冷蔵庫なんです。次回はパナソニックに乗り込んで、本製品の秘密を深掘りしちゃいますよ~~!

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