「ググらせない」バッテリー不要の情報配信デバイス【3/22体験展示】
IoT・ハードウェア、AIにとどまらない、フィンテックやヘルステック、スポーツテック、働き方に関連するビジネスSaaSなど幅広い事業者が集結するビジネス交流イベントが3月22日（金）、東京・赤坂にて開催される。「JAPAN INNOVATION DAY 2019 by ASCII STARTUP」にて出展する、先端テック出展ブースの紹介第12弾をお届け！
●株式会社アクアビットスパイラルズ
『アクアビットスパイラルズ』
「ググらせない」をコンセプトに、ICタグを埋め込んだバッテリー不要の情報配信デバイス「スマートプレート（スマプレ）」を開発。消費者がスマホをかざすだけで、アプリのダウンロードや検索なしにネット上の情報やサービスに瞬間的にアクセスできる「モノのハイパーリンク（Hyperlink of Things）」。配信コンテンツをクラウドからコントロールできるようにしたことで柔軟なサービス設計が可能。
●合同会社Sigma-SAR研究所
『Sigma-SAR Cloud Platform』
人工衛星搭載の「合成開口レーダー（SAR）」による地球観測データを解析するクラウドサービス「Sigma-SAR Cloud Platform（SSCP）」を展示する。SSCPは、JAXA研究員開発の高精度な解析アルゴリズムで地表の変化を精細に検出し、その解析結果は災害対策やインフラ監視、農林業の管理などに幅広く活用できる。ソフトウェアのインストールは不要、ウェブブラウザーのみによる解析デモを紹介する。
●MDR株式会社
『Blueqat量子コンピュータSDK』
MDR株式会社では、だれでも簡単にPythonで量子コンピュータのプログラミングをしてアプリケーションが作れる「BludqatSDK」を提供している。国産の開発や多彩なチュートリアルを特徴としている。
●株式会社ビットキー
『次世代の鍵を変えるカギ 「bitlock」が月額300円から販売中』
キーテクノロジースタートアップの株式会社ビットキーは、独自の分散合意形成システムにより、個人のIDと権利を高セキュリティー・低コストに管理するデジタルキープラットフォーム「次世代ID/Keyビットキー」を開発。スマートロック「bitlock」を出展する。初期費用無料、月額300円から利用可能な点が特徴。圧倒的普及価格により、人々の暮らしを支えるインフラとなることを目指す。
『JAPAN INNOVATION DAY 2019 by ASCII STARTUP』
■日時：2019年3月22日（金）
開場 10時 終了予定 18時（予定）
■場所：赤坂インターシティコンファレンス
〒107-0052 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 4F（the AIR）
最寄駅 東京メトロ 銀座線・南北線「溜池山王駅」直結 千代田線・丸ノ内線「国会議事堂前駅」直結
■入場料：展示ブース（無料）、全カンファレンス＆展示ブースフリーパス【EventRegist限定】（8000円）
■イベント内容：複数のセッション、出展ブースでの展示・デモ・物販など
■参加方法：カンファレンス / 展示エリア共に事前登録制
■出展企業：エーテンラボ、ノバルス、BizteX、ADZUKI TRADING、Catalu JAPAN、ソラコム、アクアコスモス、コグニティ、レイ・フロンティア、フューチャースタンダード、Kids Public、abcfamily、イベントレジスト、No Maps 実行委員会、イベントレジスト、abcfamily、よじげん、JDSound、Xenoma、AnchorZ、epice、モビラス、ピスケス、Kotozna、Flucle、GRACIA、キスソニックス、SK Global、Trigence Semiconductor、タグキャスト、Authlete、恵学社、Spiral、QuantumCore、ドレミング、パブセン、Empath、PicoCELA、テクノラボ、インフィニテグラ、FutuRocket、BRAIN MAGIC、Eyes, JAPAN、特許庁、やぐら、ジョージアンドショーン、アクアビットスパイラルズ、Sigma-SAR研究所、MDR、ビットキー ほか
■主催：ASCII STARTUP
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