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今月のピックアップコスプレイヤー ― 第18回

元気なコスプレイヤーを渓谷と台湾由来の神社で激写

2019年02月23日 15時00分更新

文● pepe 編集●北村/ASCII編集部

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 担当編集と話していたときに、撮影したコスプレイヤーさんの写真を掲載するだけではもったいないよね? という話の流れになり、せっかくなので撮影しながらいろいろ話を聞いてみちゃおう、というのがこの企画の趣旨です。

 撮影時にどれくらいのISO感度で、絞りはこれくらいで、シャッター速度はこんな感じで。というのを数値化してくれるのが露出計ですが、デジタルカメラが主流となり、ソフトウェアによる現像処理が手軽になった今、露出計を使っていない人の方が多いかと思います。

 なぜ露出計の話をするかというと、適正な露出感覚を体に覚えさせることが日ごろの撮影をより快適にする、これに尽きます。スタジオ、イベント、ロケでも状況や環境によって適正露出は変化します。その都度カメラやストロボの設定を調整する必要がありますが、適正露出の感覚がないとこの設定にとても苦労し、あっという間に時間切れになってしまうこともあります。

 きっと今の適正はこれくらいのはずだから、この設定で撮れば大丈夫とか、適正よりも少しアンダーにしたいからこのくらいに……、という勘を鍛えるためにも今改めて露出計を手にしてみるのはどうでしょうか。それでは今月のピックアップコスプレイヤーどうぞ!

さきらさん(@skr419_cos)
洩矢諏訪子(東方Project)

―――東方Projectから「洩矢諏訪子」のコスプレをする「さきら」さんです。よろしくお願いします。

【さきら】 よろしくお願いします。

―――コスプレを始めたのはいつごろでしたか? その時のきっかけも教えてください。

【さきら】 学生時代、イベントに参加してそこで目にしたコスプレイヤーさんに衝撃を受けたという感じです。

―――コスプレイベントに参加したのですか?

【さきら】 東方Projectのオンリー同人誌即売会「例大祭」です。大好きな絵師さんがイベントに参加されると知り、私もお会いしたいと思い参加したのですが、その時に東方のコスプレをされていた方たちの衣装に衝撃を受けて、「私もあの衣装を作りたい!」と。

―――コスプレをしたい! ではなく衣装のほうを?

【さきら】 もちろんコスプレをしたいのは大前提にありました。それに加えとても可愛くて女の子らしい優雅な衣装に魅了されたことが大きかったです。自分で可愛い衣装を作って、自分で着れたら最高じゃないですか。小さい頃に男の子みたいな恰好ばかりしてたので、その反動だったのかも。

―――初めてのコスプレは何を?

【さきら】 それからすぐ衣装を作り始めたのですが、そもそも服を作ったことなんてなくて、もちろんミシンなんてものは持ってなかったので全部手縫い。ようやく形にはなったけれど、思うように着ることができませんでした。お蔵入りですね(笑)

―――今日の衣装はもちろん、今は全部ご自身で衣装を作られていますよね?

【さきら】 はい、それからは全部自分で衣装を作ると決心して、服飾の専門学校に通ったりしてました。これまでに大小含めると100着以上は作っていると思います。今はその経験が活かせて、オーダーメイドで衣装制作、本業にしてしまいました。

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