TurboWriteキャッシュのダウン幅を確認
SamsungはSLCキャッシュ技術「Intelligent TurboWrite」のキャッシュ容量や、キャッシュ内と外での書き込み速度を公表しており、おおむねその通りの挙動になるが、念のため「HD Tune Pro 5.70」の「File Benchmark」を使って確認していこう。
キャッシュ外となる容量や書き込み速度ともに公称値通りの結果になっており、「970 EVO Plus」の250GBは15GBの手間で書き込み速度(オレンジ線)がガクッとダウン。500GBも20GBを超えると1000MB/秒のラインを割り、その後は横ばいになっている。
定番ベンチマーク3種類でチェック
続いては定番ストレージベンチマークの「CrystalDiskMark 6.0.2」、「AS SSD Benchmark 2.0.6821.41776」、「ATTO Disk Benchmark 3.05」で見ていこう。
1番手は「CrystalDiskMark 6.0.2」で、テストデータ1GiBと32GiBを実行している。実測でもきちんと「970 EVO Plus」の特徴となるシーケンシャルライトの向上が現れている。なかでも、250GBの「970 EVO Plus」は、ランダムライト(4KiB Q8T8)の数値も伸びており、2100MB/秒を記録している。
テストデータ32GiBではいずれのモデルも「Intelligent TurboWrite」のキャッシュ外となるため、ライトパフォーマンスの低下が目立つが、「970 EVO」からしっかりと速度向上しているのがわかる結果になっている。
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