今回レビューするのは、シャープの「AQUOS sense2」。前モデル「AQUOS sense」から引き続き、IGZOディスプレーの美しさや、快適な操作性を特徴とした最新モデルだ。ドコモ、au、UQモバイルが取り扱っており、ドコモが12月14日から、auが11月9日から、UQモバイルが11月22日から、それぞれ登場している。また、SIMフリー版も27日に発売される。
カラーはシルキーホワイト、ニュアンスブラックが3社共通。そこに、ドコモはシャンパンゴールド、ブロッサムピンク、auはピンクゴールド、アイスグリーンを加えた4種類、UQモバイルはauと同じピンクゴールドを加えた3種類といったバリエーションだ。
価格は、ドコモが3万1752円、auが3万2400円、UQが3万6396円。ドコモ版は、月々の料金から1500円が割り引かれるプラン「docomo with」の対象機種となっている。
滑らかなアルミ素材のボディーが特徴
まずは本体から見ていこう。前モデルと同じく、ボディーにはアルミ素材が採用されており、大きさも縦がわずかに長くなった程度で、ほぼ変わっていない。
その素材感からか、本体は一見コンパクトに見えたが、持つと思っていたよりも大きいと感じた。また、アルミ素材の背面はすべすべとした手触りのため、丸みのあるデザインで持ちやすくはあるが、手が滑ってしまうことが何度かあった。落下を防ぐためにも、ケースに入れて使いたい。
本体サイズに変わりはないが、IGZOディスプレーは5型だった前モデルから、5.5型と大きくなり、表示領域が最大約23%もアップしている。解像度は1080×2160のフルHD+。
動画を見ていても、色彩などの表現力はじゅうぶんに高いと感じた。Xperia XZ3やiPhone XSなどのハイエンドモデルと比較すると、画面への没入感や「映像体験」といった点では劣るが、スマホ選びにおいてエンタメを楽しむことをそこまで重要視していない人であれば、不満なく使えるだろう。
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