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iPad Pro、MacBook Air、Mac mini……アップル2018年10月新製品まとめ 第10回

10月のスペシャルイベントで出された2つの重要なメッセージ:

アップルがMacBook Airに割高なリサイクルアルミを使うワケ

2018年11月02日 09時00分更新

文● 松村太郎 @taromatsumura

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●Today at Appleにクリエイティブのコースを

 アップルは直営店について「タウンスクエア型」への転換を進めており、日本でも10月26日にApple 渋谷がリニューアルオープンしました。

 世界中のストアで18ヵ月前から展開しはじめたコース「Today at Apple」では現在、毎週1万8000回ものセッションを実施しています。小売店を担当するシニアバイスプレジデント、アンジェラ・アーレンツ氏が登壇し、アップル直営店における教育プログラムが順調に拡大していることを報告しました。

 その上で、今後、新たに60ものクリエイティブのセッションを追加して、そこにはARやプロビデオ、ファミリーポートレート、フォトウォークならぬスケッチウォークなどが含まれると予告しました。

 クリエイティブ思考をあらゆる人に届けることをミッションに、3000人のクリエイティブプロを含む7000人の世界最強のスタッフを揃えていると、アーレンツ氏は自信を見せました。

 もちろん、クリエイティブはツールによって作られるものではありません。Photoshopが使えれば素晴らしいアーティストになれるかと言われたらそうではないからです。

 デジタルツールはあくまで、発想の表現を手助けする道具です。一方、ツールを学ぶことは何かを作ったり表現することに対する抵抗感を減らしし、表現自体を生活や仕事の中で利用できるようにしてくれます。

 アドビやアップルが手助けするのはこの部分ですが、それも大きな意義があります。表現の手法が分かれば、何が起きているのかが理解でき、評価や共感ができるようになります。クリエイティブの活動にとって、これは大きな後押しとなるからです。

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