アップルのスマートフォンiPhoneに搭載されているCPUの製造元であるTSMC(台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング・カンパニー)が、コンピューターウイルスに感染したとブルームバーグが8月5日に報じた。
TSMCはウイルス感染の影響から複数の工場での生産を停止。感染が判明した3日金曜日から復旧作業を始め、6日月曜日には工場の運転を再開したとのことだ。
なお、今回のウイルスはTSMCをターゲットにしたものではなく、ランサムウェア「WannaCry」だったという。
報道当初はアップルの新型iPhoneの発売が遅れるのではないかと懸念されていたが、最大でも3日の遅れであり大きな影響はないとみられている。
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