スケジュールで家電をオン/オフできる
アプリでは、このようなマニュアルによる任意の操作以外に、今後のオン/オフのイベントを複数作成登録し、スケジュールされた自動オペレーションができる。曜日による繰り返しの設定も可能だ。
実際にはこんな短時間でのオン/オフ操作はあり得ないと思うが、今回は実験のために、13時5分に現在点灯中のフロアランプをオフにし、1分後の13時6分にオン、また1分後の13時7分にオフ、そして最後に、13時8分にオンにするというかなり無駄なことをやってみたが、筆者宅のフロアランプはスケジュール通り、1分おきにオン/オフの動作を正しく繰り返した。
スケジュールによるオン/オフのカスタマイズ以外に「おでかけモード」という簡易な一発設定も用意されている。
これは開始時間と終了時間さえ入力設定すれば、その時間の間ずっとミニスマートWi-Fiプラグはランダムにオン/オフを繰り返すという動作を行なってくれる。もちろんスケジュール設定同様、曜日指定による変則設定も可能だ。
また、アプリ導入時に指定したロケーション情報から、スマホユーザーのいる地域の「日の入り」と「日の出」の時刻を特定し、前述のランダムなオン/オフ処理を前提とした簡易な「おでかけモード」を実現してくれる。旅行などに行く時の夜間の在宅感を表現するのに便利なオプションだ。
もう1つの操作は、現在時刻から何時間何分後にミニスマートWi-Fiプラグの電源をオン/オフするというタイマー設定だ。
これらの操作による、ミニスマートWi-Fiプラグの稼働時間のログも、本日、過去1週間分、過去1ヵ月分の単位で自動的に記録してくれる。
このような操作や設定は、ネット通信環境さえあれば、自宅を離れた遠隔地からのスマホ操作で可能だ。
ミニスマートWi-Fiプラグに対して、いつでも、どこからでも、画面タップによる直接操作、スケジュール、おでかけモード、タイマー設定など、すべての操作が可能だ。
しかし、自宅のWi-Fi傘下の同一ネットワークグループの時と比較すると、設定情報の取得や更新などに結構時間がかかり、それほど快適な操作性ではないだろう。
そのため、出先では、画面タップによる電源の直接オン/オフ程度ににとどめておくのがストレスがなくていいだろう。
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