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MITテクノロジーレビュー

「World of Tanks」がフルモデルチェンジ 3月に「ver1.0」が登場

2017年12月24日 00時00分更新

文● 佐藤ポン 編集●南田ゴウ/ASCII編集部

 「World of Tanks」(以下WoT)大型アップデートのプレスカンファレンスに登壇したアジアパシフィック地域WoT担当のアレックス氏は、「2018年は『WoT』にとって重要な年になる」と語る。その理由は、2018年3月に予定されている「ver1.0」が控えているからだ。通常のゲームは正式サービス時に「ver1.0」と名乗るが、いままでのWoTのバージョンは「0.9x」だった。それが2018年3月に、ようやく1.0になる。

 アレックス氏は、「本来我々が作りたかったゲームが、ようやく完成したので1.0と命名できるようになった」と語る。果たして「1.0」は、どのようなアップデートが待っているのだろうか。

アジアパシフィック地域WoT担当のアレックス氏

ゲームエンジンをフルモデルチェンジしたver1.0

 ver1.0の最大の特徴はゲームエンジンの刷新。開発に4年も費やした「コア」エンジンは、WoTのためにデザインされた自社開発のシステムだ。物理エンジンが搭載されているため、建物や障害物などのオブジェクトを破壊したとき、まるで実写のようなリアルな表現が可能になる。

 また、このエンジンは拡張性にも優れており、プレイヤーの要望に合わせてゲームを進化させられる。今後のWoTでどのような機能が追加されるかは未定だが、このエンジンならばフレキシブルに対応できるとのこと。

いままでのWoTも十分キレイだったが、1.0ではさらに美しくなる

新旧マップを見比べてみると、劇的に進化しているのがわかる

 また、世界中のさまざまな地域にプレイヤーがいるWoTらしいポイントとして挙げられたのが、PCのスペックによって描画品質を自動的に変更する機能。これまでのWoTは「HDクライアント」と「SDクライアント」の2種類が存在し、プレイヤーが自身のPCスペックに合わせてチョイスしてきた。当然、HDクライアントなら超美麗なゲーム画面でプレイできるが、要求されるスペックも高かった。

 しかし、1.0では2つのクライアントが統合され、自動的にPCのスペックに合わせた画質が表示されるようになる。いままでは「超キレイ!」と「ぼちぼち」の2種類だけだったが、1.0からはゲームを起動するPCごとに最適化された品質でプレイ可能。要するに「なかなかキレイ」とか「ちょっとキレイ」とか「いい感じにキレイ」とか、使っているPCに合わせたキレイな画面を映し出してくれるわけだ。もちろん、ゲームのオプションを開けば、プレイヤーが手動で変更することもできる。

使用するPCによって画面品質は異なるが、操作感覚や当たり判定などはまったく同じ。見た目が違うだけで、勝敗に影響を及ぼすことはないので心配は無用だ

戦闘の臨場感が大幅にアップするサウンド

 サウンド面も大幅に強化される予定だ。「ダイナミックミュージック」と名付けられた機能は、いまプレイヤーが置かれている状況に応じて、リアルタイムにBGMが変化するサウンドシステム。例えば開戦したばかりで会敵していない状況では、比較的落ち着いたBGMが流れる。しかし敵が発見されて交戦が始まると、徐々に緊張感のあるBGMに変化。同社のオンライン海戦ストラテジー「World of Warships」にも同様の機能が搭載されているので、WoTの1.0では、より強化されたものになるだろう。

このくらい至近距離で戦うと、どのくらい激しい音楽が流れるのだろうか。記者会見ではプレイできなかったのが残念

 海外の開発スタジオで1.0を体験してきたアレックス氏は、「ゲームの操作や戦い方はいままでの『WoT』と同じなのに、まったく違うゲームのようだった」と感想を述べた。

 我々プレイヤーがゲームを遊べるのは2018年3月以降だが、戦車がどのくらいのクオリティーで描画されるのかをテストできるツール「Encore」が近日中に配布される予定。WoTプレイヤーは、公式サイトをチェックしてみよう。

「Encore」は、WoT向けのベンチマークソフト


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