このページの本文へ

OSもオプションも自由自在

富士通、クラウドVDIサービスでシトリックスと提携

2017年11月27日 19時45分更新

文● 天野透/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 富士通は11月27日、シトリックス・システムズ・ジャパンとパートナー契約を締結したと発表した。シトリックスが提供しているデスクトップ仮想化(VDI)製品「Citrix XenApp」「Citrix XenDesktop」「Citrix ShareFile」を活用し、同日より富士通はクラウド型VDIサービス「FUJITSU Managed Infrastructure Service 仮想デスクトップサービス VCC」を販売開始する。価格は月額3500円/IDで、12月1日より提供開始。

 VCCは「Windows 10」や各種Linuxをはじめとする主要OSに対応した、富士通の月額制VDIサービス。クラウド環境からサービスが提供され、「Skype for Business」や「vGPU」、オンラインストレージサービスCitrix ShareFileなどの様々なオプション機能を、業務に応じて選択・利用できるという。

 また、Windows 10のアップデートについては、ユーザーの判断したタイミングで本適用が可能。VCCの基盤上で関係する機能拡張を吸収することで、既存の業務システムをそのまま使うことができるとしている。

 サービス導入においては、専門知識を持つ富士通の担当者がVDI環境の構築や設定、運用マニュアルを提供。VDI環境基盤の監視とトラブル時の問い合わせ対応といった運用サポートを、富士通が提供する。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    TECH

    フォーティネットの「SSL-VPN廃止」 IPsec移行と脱VPN、それぞれの注意点を総ざらい

  2. 2位

    ソフトウェア・仮想化

    「SaaSの死」の影響は感じない ― グローバル以上に好調な日本市場、ServiceNow鈴木社長が語る

  3. 3位

    ネットワーク

    ネットワークとセキュリティの統合に強み 通信事業者系ZTNA/SASEサービス3選

  4. 4位

    TECH

    「蟻の一穴」となるリモートアクセスVPNの脆弱性 ZTNA/SASEはなぜ必要か?

  5. 5位

    デジタル

    海外駐在員の負担を軽減し、ワンチームへ kintoneは言語と文化の壁を越える「翻訳の魔法」

  6. 6位

    ビジネス

    医療費5兆円抑制につながる“国産ヘルスケア基盤”構築へ SMBC×富士通×ソフトバンクが業務連携

  7. 7位

    エンタープライズ

    基盤も古いし、コードも酷い! そんなクエストにGitHub Copilotで試行錯誤しまくった「みんな」こそ最高

  8. 8位

    サーバー・ストレージ

    「30%ではなく“30倍”の生産性向上へ」 AIエージェント時代に求められるIT基盤、マイケル・デル氏が語る

  9. 9位

    ビジネス・開発

    いますぐ捨てたいITサービスは? AI推しにそろそろ飽きてません? 情シスさんのホンネを「ゆるっとナイト」で聞いた

  10. 10位

    ITトピック

    AIセキュリティで必要な6つの対策/20代の半数が「検索エンジンを使わない」/生成AIツールはエンジニアの「業務インフラ」へ、ほか

集計期間:
2026年05月19日~2026年05月25日
  • 角川アスキー総合研究所