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解決方法を教えます! LINE駆け込み寺第147回

投票するときはLINEで情報収集すべし!?

LINE政党アカウントで政策をチェック!

2017年11月07日 09時00分更新

文● 高橋暁子 編集●村山剛史

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「LINEを始めたいけど、今さら人には聞けないよ……」というアナタ!
SNSの最新情報と若者動向を追い続けるITジャーナリスト 高橋暁子さんが、LINEの上手な使い方を基礎からやさしく伝授します。〈連載目次

Q:政党のLINEアカウントを教えて!
A:約半数の政党が運用中です

 先日衆院選が行なわれ、その結果与党が過半数を占める結果となった。投票日は悪天候が予想されていたため、期日前投票したという人も多かっただろう。

 2013年4月に公職選挙法が改正され、インターネットを使った選挙運動が解禁されている。それに伴って、LINEでも政党の公式アカウントが多数登場している。普段利用しているLINEで、政策や政党の動向を知ることができるのだ。現在の政党のLINEアカウント利用状況をご紹介したい。

 2013年5月に政党のLINE公式アカウントは全党に無償提供された。しかし、その後トライアル期間が終わり、LINE@アカウント(月額5250円~)を登録する必要があった。それ故、一度アカウントが消えて再度登録し直した党もあるようだ。

 現在は約半数の党がLINE公式アカウントを運用中。各政党のLINE公式アカウントは以下の通り。

自民党(@jimin)公明党(@komei)
日本共産党(@kyosanto)民進党(@minshu)
社民党(“社民党”で検索)自由党(“自由党”で検索)

・日本維新の会…執筆現在LINE公式アカウントなし。Twitter、Facebook、YouTube、ニコニコチャンネルはあり
・立憲民主党…執筆現在LINE公式アカウントなし。Twitter、Facebook、YouTubeはあり
・希望の党…執筆現在LINE公式アカウントなし。Twitter、Facebook、Instagramはあり
・日本のこころ…執筆現在LINE公式アカウントなし。Twitter、Facebook、Instagram、YouTube、ニコニコチャンネルはあり

 他にも、議員が個別でLINE公式アカウントを運用しているケースは多い。支持している議員がいるなら、ぜひ調べてみてほしい。

 東京大学などの研究者グループが行ったアンケート調査によると、「インターネットの選挙情報が投票の役に立ったか」という質問に対して、10代と20代では58.7%が「役に立った」と答えている。10代~20代に対してはLINEの情報が効果を発揮しそうだ。

 皆さんも、次の選挙に備えて、普段からLINEで支持政党や興味がある政党の情報をLINEで受け取ってはいかがだろうか。

■関連サイト

著者紹介:高橋暁子

 ITジャーナリスト。書籍、雑誌、Webメディアなどの記事の執筆、監修、講演などを 手がける。SNSや情報リテラシー教育に詳しい。『ソーシャルメディア中毒』(幻冬舎)、『Twitter広告運用ガイド』(翔泳社)、『できるゼロからはじめるLINE超入門』(インプレス)など著作多数。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などメディア出演も多い。公式サイトはhttp://akiakatsuki.com/、Twitterアカウントは@akiakatsuki

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