10月15日に開催された学習塾および幼児教室の運営事業などを手がけるLITALICO主催のIT×ものづくりの祭典「ワンダーメイクフェス4」。
プログラミング・ロボット教室のLITALICOワンダーに通う子ども達によるプログラミングを駆使した作品の展示や企業によるワークショップが実施され、参加者は4000人を超えたという。
イベントのコンセプトは「みんなが主役」で、自分らしく発表したリ、人の作品にフィードバックしたり、運営メンバーとして参加したりと、発表者・来場者・スタッフみんなが主役としてイベントを楽しんでいくことを大切にしている。
今回は参加者全員が積極的に参加するイベントの様子を写真でお送りしたい。
LITALICOワンダーの生徒によるプレゼン・ポスター展示発表・ブース展示
イベントではLITALICOワンダーに通う子ども達が自分の作品を観客に発表するプレゼンテーションやブース展示を実施。プレゼンの様子は以下の記事を参照していただきたい。
▼ロボットクリエイトコースとロボットテクニカルコースの子ども達によるプレゼン
「長方形の観覧車を作る 子供達の独創的ロボットに驚愕のワンダーメイクフェス4」
▼ゲーム&アプリコースの子ども達によるプレゼン
ゲームは遊ぶから作るへ、子ども達が作ったこだわり光るアプリの数々
プレゼンで発表した子ども達以外の作品は、ポスター展示やブース展示で発表。センサーやプログラミングを駆使して作られたロボットやゲームアプリの数々に、子ども達のプログラミングへの情熱を感じた。
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