ASRock「H81 PRO BTC R2.0」

マイニングに特化したASRock製マザー登場もソケットはLGA 1150だった

文●山県 編集●北村/ASCII.jp

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 国内のPC市場に訪れたマイニングブーム(といっても購入者の多くは外国人)。ASRockから、マイニング向けマザーボード「H81 PRO BTC R2.0」が登場。販売がスタートしている。

マイニング向けマザーボード「H81 PRO BTC R2.0」。対応CPUはLGA 1150なため、新品のCPUを購入するのは難しい

 「H81 PRO BTC R2.0」は、BitCoinに代表されるマイニング向けPCに特化したマザーボード。拡張スロットは、PCI Express(2.0) x16×1、PCI Express(2.0) x1×5という構成で、複数のビデオカードを搭載できるようになっている。

マイニングブームを受け、急遽取り扱いが決まった「H81 PRO BTC R2.0」。ただ、ビデオカードやライザーカードの品薄は解消されていない

 また、5つのファンコネクターや2基の4ピンペリフェラルコネクターが用意されるなど、マイニングシステム構築を想定した機能も用意されている。

 なお、型番からもおわかりのように、チップセットは旧世代のIntel H81。対応CPUはLGA 1150という代物だ。当然、新品のCPUは販売されていないため、中古品を入手する必要がある。

拡張スロットは、PCI Express(2.0) x16×1、PCI Express(2.0) x1×5という構成

 そのほか、メモリーは、DDR3 DIMM×2(DDR3-1600、最大16GB)。オンボードインターフェースとして、ギガビットLAN(RTL8111GR)やサウンド、SATA3.0×2、SATA2.0×2、USB 3.0×2、USB 2.0×2などを装備。グラフィックス機能にHDMI×1、D-Sub×1を搭載するほか、シリアルポート×1、パラレルポートといったレガシーインターフェースも備えている。

マイニングシステム構築を想定した機能が充実。シリアルポート×1、パラレルポートといったレガシーインターフェースも備えている

 価格は9980円(税抜)。ツクモパソコン本店とTSUKUMO eX.で販売中だ。

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