ブレスレットは板バネ方式
調整には工具が必要
万年カレンダーと回転計算尺の説明は後述するとして、万年カレンダー腕時計が筆者宅に届いて一番大変な作業だったのはステンレスブレスレットのサイズ調整だった。
万年カレンダー腕時計は一般的なピンタイプではなく、最近ではそれほど多くはない板バネタイプだったのだ。
長さ調整には、ブレスレットの内側にいくつかある矢印(↓)の方向に板バネを押し出し、不必要な何個かのコマを取り外して長さを調整する。
ピン抜き棒やシリコン系のハンマーなどの腕時計工具があればそれほど面倒ではないが、工具がない場合は、有料でも近所の腕時計ショップに行ったほうが間違いないだろう。
腕時計を複数個所有しており、ベルト交換や調整などが億劫でない人なら、この際、安価な工具一式を買い揃えてもいいかもしれない。結果的に筆者の場合は3個のコマを抜くことでほぼベルト調整は終了した。
万年カレンダー腕時計のステンレスブレスレットのバックルには3個の長さ微調整穴が用意されているので、コマを抜いた後でも、そこそこ細かな調整も可能だ。
ブレスレットのバックルには、バックルの開放防止のためのしっかりしたロック機構がさらに備わっているので、アウトドアで腕時計を装着している腕を衣服で引っ掛けたり、どこかにぶつけても、その衝撃でバックルが勝手にアンロックすることはまずないだろう。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第875回
スマホ
USB Type-A端子に深く潜り込む、激レアなType-C変換アダプターを衝動買い -
第874回
スマホ
1万6000円でAIとの会話が実現できるオーディオグラス「OWNDAYS CONNECT」を衝動買い -
第873回
スマホ
Googleの忘れ物ネットワーク「Find Hub」の実力のほどを秋葉原で実体験! 新トラッカー「amine」を衝動買い -
第872回
AV
IKEAのBluetoothスピーカー用のバッテリーパックを往復3時間かけて1年遅れの衝動買い -
第871回
スマホ
フロッピーの皮を被ったSSDエンクロージャ、懐かしさに負けて衝動買い -
第870回
スマホ
Halliday Smart Glassesを衝動買いも、使い出した日から…… -
第869回
スマホ
240W対応ケーブル一体型チェッカーを衝動買い E-marker通信の“空中分解”を追う -
第868回
スマホ
「組み立てる道具」と「生き残るための道具」の違い Emergency Tool ハントマンライトを衝動買い -
第867回
スマホ
名機たちの「音の魂」をハックする快感! 究極の汎用イヤホン「JPRiDE Model i ANC MK2 QUEST」を衝動買い -
第866回
スマホ
「スマホが充電できる」と錯覚してimutoの単3型“緊急電源”を脊髄反射衝動買い -
第865回
PC
SSDの寿命を診る名医か楽天家か? 検査機能付きSSDエンクロージャを衝動買い - この連載の一覧へ











