今度は狐と……ツキノワ猫!?
さて次の猫は……そうそう同じネタは転がってないので、「狐と狐と猫と猫」ということで。
ここもとある神社。それなりの神社は、境内に小さい神社をいくつか持っている(摂社、あるいは末社という)。歴史的な経緯はいろいろだが、ここは非常に古くて歴史があるため、摂社や末社をいくつも持っていた。そのひとつに稲荷神社があったのである。
ほかの摂社とは少しずれた場所にあったその稲荷を覗き込むと、黒猫一家と遭遇(前ページ冒頭写真)。
稲荷神社といえば狐。
その間に黒猫が丸くなって毛繕いしてたのだ。
写真をよく見ると、奥にも黒猫がいる。そっちに寄ってみると、古い狐が無造作に置かれているのだ。
狐と狐と猫と猫。片方の狐は顔が壊れてるし、片方の猫はタイミングが悪くて動いちゃったけど、ちょうどおさまったのでシャッターチャンス。
すぐ近くに、その黒猫一家のボスを発見。
いや、ボスなのかどうかは知らないけど、毛つやがよくて貫禄があって動きもゆったりしてたもので。人が近づいても慌てず悠然としてたもの。
その猫、よく見ると、胸元に三日月状の白い毛が。
もちろん心の中で「ツキノワ猫だ!」と思いましたですよ。
そのツキノワ猫さん、長い舌をぺろっとだしてくれたのでその瞬間を撮影。なかなかカッコいい猫でありました。
各地の神社をめぐっていると(御利益やパワースポット的なものを求めてるんじゃなくて、神社の立地や歴史に興味があるので)、ときどきこうして猫に出会えたりするのもまた楽しいのである。
■Amazon.co.jpで購入
小さな工夫でプロ級に!デジカメ撮影の知恵 (宝島社新書)荻窪 圭(著)宝島社
古地図とめぐる東京歴史探訪 (ソフトバンク新書)荻窪 圭(著)ソフトバンククリエイティブ
デジタル一眼レフカメラが上手くなる本 基本とシーン別の撮り方60上原 ゼンジ、桃井 一至、荻窪 圭(著)翔泳社
デジカメ撮影のネタ帳 シーン別ベストショットの撮り方荻窪 圭(著)MdN
古地図でめぐる今昔 東京さんぽガイド (玄光社MOOK)荻窪 圭(著)玄光社
筆者紹介─荻窪圭
老舗のデジタル系ライターだが、最近はMacとデジカメがメイン。ウェブ媒体やカメラ雑誌などに連載を持ちつつ、毎月何かしらの新型デジカメをレビューをしている。趣味はネコと自転車と古道散歩。単行本は『ともかくもっとカッコイイ写真が撮りたい!』(MdN。共著)、『デジカメ撮影の知恵 (宝島社新書) (宝島社新書)』(宝島社新書)、『デジタル一眼レフカメラが上手くなる本』(翔泳社。共著)、『東京古道散歩』(中経文庫)、『古地図とめぐる東京歴史探訪』(ソフトバンク新書)、『古地図でめぐる今昔 東京さんぽガイド 』(玄光社MOOK)。Twitterアカウント @ogikubokei。ブログは http://ogikubokei.blogspot.com/

この連載の記事
-
第958回
デジカメ
動画カメラ「Nikon ZR」で挑む! 全力疾走する黒猫の瞳を捉えきれるか? -
第957回
デジカメ
「OPPO Find X9」で狙う一瞬の躍動感! アクションモードで暴れる子猫を捉える -
第956回
デジカメ
ルーツを探る旅! ソニー「α7C II」を手に我が家の兄妹猫が生まれた場所へ行ってきた -
第955回
デジカメ
ソニー「α7 V」を渡された結果、猫しか撮らなかった。 -
第954回
デジカメ
写真で見る、子猫兄妹が我が家を制圧するまで -
第953回
デジカメ
私物カメラで振り返る2025年。レンズ越しに出会った“あの猫たち” -
第952回
デジカメ
撫でる覚悟はいいか? オレはできてる。2025年、人をダメにする猫たちの記録 -
第951回
デジカメ
年の瀬の我が家に兄妹猫がやってきたのでソニー「α7C II」やiPhone 17で撮りまくった話 -
第950回
デジカメ
シグマのズームレンズは驚きの軽さと扱いやすさで猫撮り散歩がもっと楽しく快適に! -
第949回
デジカメ
猫撮り散歩に最高! 軽くて取り回し抜群のタムロンレンズで撮ると日常がこんなに楽しくなる -
第948回
デジカメ
最軽量・最速AF・長時間駆動! キヤノン「EOS R6 Mark III」が撮影のストレスを激減させる理由と猫撮影で実感したその実力 - この連載の一覧へ

















