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大型テレビが電子黒板になる教育機関向けユニット発売

2017年02月13日 20時16分更新

文● ラッキー橋本/ASCII

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 エルモは2月13日、学校や教育機関向けに65型までの大型液晶テレビやプロジェクターに対応したユニット型電子黒板CRB-2「つたエルモん」を発売した。価格は9万6120円。

 現在、2016年7月文部科学省策定の「教育の情報化加速化プラン」に基づき、全国の小中学校では2017年度末までを目標に全学級へ電子黒板及び大型提示装置(大型テレビ、プロジェクター)の整備が進められている。2016年3月1日現在の調査では、全国の小学校から高等学校までの電子黒板整備率は21.9%であった。

 そうした中、つたエルモんは大型液晶テレビ、プロジェクターの画面に後付けで大型提示装置を電子黒板として使えるようになる。プロジェクターであれば最大90型までの画面で使用が可能となり、提示装置の大型化対応とセンサー感度の向上を図ったという。

 付属の電子黒板化ソフト「EIT(Elmo Interactive Toolbox)」をパソコンにインストールすれば、画面の拡大、描画、保存、再生が可能になり既設の大型提示装置が電子黒板として使用できる。書画カメラ(実物投影機)も接続可能。

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