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オフィス向けにサービス提供を予定

伊藤忠、トイレの空き状態を確認できる「IoTトイレ」開発

2016年10月19日 14時13分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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IoTトイレのサービスフロー図

 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は10月17日、リアルタイムに個室空き状態が確認できるクラウドサービス「IoTトイレ」を開発した。今秋からサービス化を計画する。

 オフィスのトイレに発電パネルと無線機能を内蔵するセンサーユニットを設置。個室トイレのドアの開閉状態を検知し、クラウドサービス経由でPCやスマホからトイレの空き状態が分かる。電源の確保や配線、サーバー設置が不要なために簡単に導入できる。

センサー(左)、スマホ画面(右) 

 CTCで2015年に実施した業務改善や問題解決に社内コンテストから生まれたサービス。2016年4月から7月にかけて三井不動産と共同で霞が関ビル内のトイレで実証実験を行ない、実験運用からセンサーの感度やデータ送受信などの改善を施し、ビルオーナーやビル管理会社からの要望も取り入れ、今後サービス化に取り組む。

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