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秋の夜長に向けた音質改善、ハイレゾにも対応!! 

亜人を大迫力で楽しみた~い!! YSP-2700×MusicCastで自室もリビングも超いい音に

2016年09月15日 11時00分更新

文● 鳥居一豊 写真●篠原孝志

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ヤマハならではの機能、“MusicCast”の連携プレイを楽しむ

 WX-010の音を聞き、小型で設置しやすく、手軽に高音質が得られることが分かった。しかしここで里恵ちゃんに新たな疑問が生じたようだ。

里恵 「いま自分の部屋で音楽を聴いてますよね。でも家にいるときって、いろんな部屋を行き来することって意外と多いんですよ。WX-010は小さいから、持ち運べるけど、電源を切ってまた再生となると、また最初から操作をやり直さないといけないですよね。もう少し簡単にならないかなぁ……」

 おっと、鋭い!! 実はそういうニーズにピッタリの機能があるんですよ。実はワイヤレススピーカーのWX-010とYSP-2700と同じヤマハで揃えた理由もコレだったりする。

MusicCastの概念図。中央のシアタースピーカーから、別室の対応機器に音声をストリーミング再生できる。この際、接続しているテレビやブルーレイの音声なども転送できる。

 ここで再び登場するのが、リビングに設置してある(という設定の)YSP-2700。実はこの機種もWi-Fiを内蔵しており、WX-010と同じ「MusicCast CONTROLLER」を使って操作できる。NASに保存した音楽の再生、radiko、Bluetoothによるワイヤレス再生など同じことができてしまう。

 そして、YSP-2700とWX-010の連携プレイも可能なのだ。

YSP-2700の背面。ネットワーク端子がある点に注目!!

 先ほどの“また最初から操作をやり直さないといけない”という煩雑さ。実はこの連携プレイを使うと解消される。

 例えば、YSP-2700は大画面テレビのあるリビングに設置してあり、WX-010は自分の部屋に置いてあるとしよう。MusicCastのすごいところは、WX-010で聴いている音楽をそのまま、YSP-2700にストリーミング送信して再生できてしまう点なのだ。操作は「MusicCast CONTROLLER」で、登録した2つの機器をリンクさせるだけ。WX-010で再生している音楽が、YSP-2700でも鳴り始める。

里恵 「凄い! 自分の部屋に居るのに、リビングでも音楽が鳴り始めました」

 いちいち部屋を移動せずに、別の部屋にあるオーディオ機器を遠隔操作したり、聴きたい音楽を家中で鳴らすなどさまざまなことができるのだ。

 ここで注目したいのは、MusicCastは双方向のストリーミングが可能である点。WX-010で聴いていた曲をリビングのYSP-2700で聴き続けられるというのはもちろん、YSP-2700に接続した機器の音をWX-010に送ることもできるのだ。

 例えば、先ほどの「亜人」の音声を別室のWX-010に聴くことも可能だし、視聴しているテレビ放送やBDの音声をストリーミングすることもできる。リビングでアニメを見ているとき、ちょっと用事で別室に移動するときも音声だけ継続して聴くことができるので、中断せずにストーリーを追いかけられる。

 ほかにもリビングで家族が見ているスポーツ中継の音だけを、自室で楽しむなんて使い方も。野球やサッカーをずっと見ている時間はないが、勉強などし“ながら”、音だけを聞くことができる。これはと思う場面では、またリビングの家族のところに戻れる。

 また、ルームシェアなどで友人と一緒に生活しているような環境ならば、MusicCastでそれぞれの持っている音楽を自由に共有して楽しめる。もちろんその操作はスマホのアプリで手軽に操れるのだ。

 もともとは複数の部屋で同じ曲を楽しむ、パーティーなどに便利な機能だが、アイデア次第でいろいろな応用ができる機能なのだ。

アニメを観に来たつもりが、未来を見てしまった

里恵 「最近のオーディオって凄いですね。映画の未来社会みたい」

夏鈴 「連携プレイなのに配線が不要っていうのも簡単でいいですね」

 YSP-2700でのテレビ視聴や映画鑑賞、WX-010でのワイヤレス音楽再生だけでなく、それぞれが連携してもっと便利に使えるのが、「MusicCast」の大きな魅力。良い音で映画や音楽を楽しむスタイルは、今やこんなに進歩しているのだ。

 サラウンドシステムやコンパクトなオーディオシステムを欲しいという人は多いと思うが、「MusicCast」のような機能があるとさらに楽しみが広がる。この機会にシステムを揃えようという人はこんな先進機能にもぜひとも注目して欲しい。

テレビシリーズとは一味違った、劇場ならではの演出も

劇場アニメ3部作 最終章『亜人 -衝戟-』

 不死の高校生、テロリスト、日本政府による、壮絶な最後の三つ巴の闘い。劇場アニメ完全オリジナルによる、もう一つの「亜人」完結。

 日本アニメ史上、類を見ないスピードとスケールで繰り広げられる戦闘。敵と味方がめまぐるしく入れ替わり、人間関係が交錯するスリリングなストーリー。その中で、徐々に明らかになる、亜人・佐藤の恐るべき正体。

 最終章『衝戟』は、原作とは異なる展開、異なる結末が用意され、原作ファンをも飽きさせない仕掛けが施されている。また、TVシリーズ版とはひと味違う、アクションに重点を置いたシャープな演出と、劇場ならではのハードな音響効果が作品を盛り上げる。

 劇場版『亜人』シリーズを締めくくる主題歌を歌うのは、主人公・永井圭を演じる宮野真守(『The Birth』)。また、総監督・監督を務めるのは、共に前2作を指揮した、瀬下寛之総監督と安藤裕章監督。アニメーション制作は、エミー賞を立て続けに受賞し海外で圧倒的な存在感を示している、前2作に引き続きポリゴン・ピクチュアズ(『シドニアの騎士』『シドニアの騎士 第九惑星戦役』)が担当。ポリゴン・ピクチュアズならではの最新3DCG技術を駆使し、脆い粒子の集合体であるIBM同士の迫力の肉弾戦から、登場人物たちの個性溢れる繊細な表情まで、余すところなくスクリーンに再現する。

 アニメーションの枠を越えた、重厚感のある本格バトル・サバイヴ・サスペンスを、劇場のスクリーンで堪能せよ!

<STAFF>
原作:桜井画門 (講談社『good! アフタヌーン』連載)
総監督:瀬下寛之
監督:安藤裕章
シリーズ構成:瀬古浩司
プロダクションデザイナー:フェルディナンド・パトゥリ/田中直哉
キャラクターデザイナー:森山佑樹
造形監督:片塰満則
美術監督:松本吉勝/滝口比呂志
色彩設計:野地弘納
演出:井手恵介/岩田健志/米林拓/りょーちも/鹿住朗生
CGスーパーバイザー:岩田健志/上本雅之/菅井進/溝口結城
編集:肥田文/渡邊潤/田部季美
音響監督:岩浪美和
音楽:菅野祐悟
音楽制作:キングレコード
アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ
配給:東宝映像事業部
製作:亜人管理委員会
主題歌 宮野真守「The Birth」(キングレコード)

<CAST>
永井圭:宮野真守 海斗:細谷佳正 中野攻:福山潤 佐藤:大塚芳忠 田中功次:平川大輔
戸崎優:櫻井孝宏 下村泉:小松未可子 オグラ・イクヤ:木下浩之 曽我部:鈴村健一
アルメイダ:森川智之 マイヤーズ:坂本真綾 永井慧理子:洲崎綾 琴吹武:斉藤壮馬

◆劇場アニメ3部作 最終章『亜人 -衝戟-』9月23日(金)より3週間完全限定公開
配給:東宝映像事業部
©桜井画門・講談社/亜人管理委員会
公式サイト:http:www.ajin.net
公式Twitter:@anime_ajin#亜人計画

◆TVシリーズ「亜人」Netflixにて世界配信中!

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