くら寿司が「冷やし中華はじめました」ってさ!
寿司屋の冷やし中華! そりゃ、くら寿司ですから
ラーメン、カレーと、寿司屋の常識を打ち破るメニューを展開してきた回転寿司チェーン「無添くら寿司」が、今度は新しく冷やし中華をスタートするんですって。
メニュー名は「7種の魚介だれ 冷やし中華はじめました」。長い。
価格は378円で、5月13日から8月25日の夏季限定の販売です。
2012年の11月にくら寿司が「7種の魚介らーめん」を出したときは驚きましたね。なんで寿司屋がラーメンを、と。ですが、なんだかんだいって好評で、ラーメンは定番メニューとして定着。2015年末にはシリーズ累計で2300万杯の販売数を突破したそうですよ。
ラーメンが人気メニューであることを考えると、今まで冷やし中華がなかったのは、かえって意外。
もちろん、味に期待ができるでしょう!
さて、満を持して登場したくら寿司の冷やし中華は、麺はラーメンに使っているものと同じで極太。具材はエビ、エビマヨ、カニカマといった寿司屋ならではの海鮮系と、チャーシュー、味玉、きゅうり、ゆず皮の、計7種類です。
タレは醤油ベースで、ラーメンと同様の“7種の魚介だし”を使用しています。酢とレモン汁を加えてさっぱり味に仕上げたということ。
麺がたっぷりでボリューミー。大きめなエビが見た目にも華やかで、冷やし中華らしい涼やかさがありますね。
極太麺をツルツル! ボリュームはラーメンの1.5倍
夏。カンカンに照った暑い日、無性に食べたくなるのが冷やし中華。私ナベコとしては、プールのあとにお母ちゃんがつくってくれた冷やし中華がイチバンの思い出ではありますが、お店の冷やし中華も大好き。
くら寿司の冷やし中華の味はいかに? 事前試食会で食べてきました!
さて。麺をつかむと、予想以上に太い。
流し込んでみると、ツルッと。
太いのに、食感のもたつきがなく、なめらかです。さっぱりしたタレに麺が絡んで「スルスル」っと喉を抜けていく感じが心地良い。
冷やし中華でこんな太麺って、珍しいですよね。
特徴的な極太ストレート麺は、くら寿司のラーメンに2016年1月より採用したもの。通常よりも練り水を多く加える“多加水製法”を取り入れることで、ツルツルもちもちした食感を。また、麺打ち前と麺をカットした後に熟成させる製法で、ほど良いコシと喉ごしを実現したということ。
ちなみに、冷やし中華の麺の量は、ラーメンの約1.5倍。
タレがさっぱりしているのでボリュームを食べられる、ということを考慮しているそうです。
見た目からもボリュームがありそうだなと思いましたが、本当にラーメンの1.5倍もあるとは!
ダイエット中にはご注意……。ではありますが、夏場は暑さで食欲が落ちることもあるので、食べられるときに炭水化物を流し込んだほうがいいのかもしれませんね!
マヨネーズがわりにエビマヨというのがくら寿司らしい
具材は、エビ、エビマヨ、カニカマ、チャーシュー、味玉、きゅうり、ゆず皮の7種類。
私が好きなのは、やはりエビ。
エビを冷やし中華に入れてくれるなんて、豪華じゃないですか。身も厚くてプリプリしてます。
チャーシューや味玉は、味が濃くて食べごたえがしっかりあります。きゅうりはシャキシャキ食べられてさっぱりできますよ。
ところで、気になるのは、エビマヨの存在。冷やし中華にエビマヨってどうなんでしょうね。
なんて思いつつ、エビマヨをほぐしながら麺にからめると……。味がまろやかになりました。おいしい!
考えてみると、冷やし中華にマヨネーズがかかっていることってありますよね。そんな感じ。マヨネーズではなくエビマヨが乗っているって豪華だな。
私としては物足りないのが紅ショウガの存在。そう。私は牛丼にも紅ショウガをたっぷり乗せたい、紅ショウガラー。しかも、焼きそばの紅ショウガよりも冷やし中華の紅ショウガのほうが好き!
紅ショウガに代わるものないかなと一瞬考えて、ふと、卓上においてあるガリを入れてみることにしました。
すると、予想どおり「よい!」
酢のピリッとした感じが足されて、紅ショウガを乗せた冷やし中華の味わいに近くなりましたよ。紅ショウガがない冷やし中華は冷やし中華ではない、なんて主張がある人は、ぜひお試しあれ。
・・・
ごちそうさまでした! 冷やし中華は味がさっぱりしているので、食べきっても膨満感はありませんでした。
ちなみにこの日、冷やし中華を食べる前に寿司を数貫食べています。軽く食欲が満たされていても、ツルツルと食べられる冷やし中華って最高ですね。
※やはり、ダイエット中は気をつけたほうがいいのかもしれません。

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