「ウィンドウ開きすぎ問題」を見事解決してくれる
Windows 10を大画面ノートで使うメリット 17.3型「m-Book W」
ブラウザーにテキストエディター、フォルダー、メールソフト、Office……。PCを使っていると、いつの間にかウィンドウを開きすぎてしまうことがよくある。そうなると画面が非常に見づらくなってしまったり、目的のウィンドウがすぐに開けなかったりして結構困る。
この「ウィンドウ開きすぎ問題」を見事に解決してくれたのが、Windows 10を搭載する17.3型大画面ノートPC「m-Book W」だ。m-Book Wを使っていると、Windows 10を大画面ノートで使うメリットが見えてきた。
メリットその1 大画面で「タスクビュー」が見やすい
Windows 10の新機能「タスクビュー」を使えば、目的のウィンドウを見つけやすい。WinキーとTabキーを同時に押すと開いたウィンドウがずらっと並べて表示されるのだ。タスクビュー表示中に必要ないウィンドウを閉じることもできる。
ここからが大画面ノートのメリット。下の画像のように多くのウィンドウを並べて表示するとき、小型ノートだとどうしても1個1個のウィンドウが小さくなり見づらくなってしまう。17.3型ディスプレー搭載のm-Book Wはタスクビュー中もウィンドウが小さくなりすぎず、表示内容の確認もしやすかった。
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