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TITAN Xも搭載できる小型機

G-Tune新モデル「LITTLEGEAR」、持ち運ぶための高性能デスクトップ

2015年09月28日 10時00分更新

文● 鈴木誠史/ASCII.jp

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「LITTLEGEAR」※ディスプレーは別売

 マウスコンピューターは9月28日、G-Tuneブランドから、筐体のコンパクトさを特徴とするデスクトップPC新機種「LITTLEGEAR」を発表した。同日10時から販売を開始している。

 e-SportsやVRの普及により「持ち運びやすいデスクトップPCの需要が高まっている」とし、本体にハンドル(取っ手)を備えたコンパクトな筐体を新開発した。本体サイズは幅178×奥行395×高さ330mm(ハンドル含む)だ。

本体サイズ。ハンドルを除くと高さは298mmとなる

ハンドルは50kgまでの荷重に耐える。グリップ部分は表面加工を施し、握りやすく滑りにくくしたという

 側面・底面の一部はメッシュ構造を採用。内蔵ストレージを側面に配置することでマザーボード周りの空間を確保し、冷却性能を高めたという。12cmファンや水冷ラジエーターの追加搭載も可能。

側面パネル面積のおよそ60%がメッシュ構造となっている

底面のメッシュパネルは取り外し可能

LITTLEGEARの内部構造

USB端子や電源スイッチは正面右下に配置

トップカバーを後方にスライドさせると光学式ドライブが現れる

 スペックが異なる4モデルをラインアップする。エントリーモデル「LITTLEGEAR i300BA1」は、Pentium G3250(3.20GHz)、GeForce GTX 750、4GBメモリー、500GB HDD、H81 Expressチップセット、500W電源を搭載。価格は6万4584円だ。

 最上位モデル「LITTLEGEAR i310PA1-SP」は、Core i7-6700(3.40GHz)、GeForce GTX 980、16GBメモリー、256GB M.2 SSD(Samsung SM951/PCIe Gen3 x4接続)、2TB HDD、H110 Expressチップセット、700W電源という構成で、価格は21万5784円。

 全モデルともOSはWindows 10 Home(64bit)を採用。BTOに対応しており、光学式ドライブの追加、GeForce TITAN Xの搭載など構成のカスタマイズが可能となっている。

「LITTLEGEAR」シリーズの主なスペック

マウスコンピューター/G-Tune

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