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ちょっと気になる! 小便利そうな周辺機器レビュー 第9回

約4000円だし、ダンボー好きなら即買いの無線LAN中継器

2015年08月25日 12時00分更新

文● 織野至

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性能がどうの、というより
アクセサリーとして気持ちが高まる

目の部分はステータスランプも兼ねる。光るのは大変よろしい

目の部分はステータスランプも兼ねる。光るのは大変よろしい

 いまでは、IEEE 802.11acが定番化しているが、本製品はあくまで増設用の中継器なので、IEEE 802.11b/g/nに対応するに留まっている。

 有線LANは10/100Base-TXとなっている。ローカルネットワーク上において、ファイルの受け渡し目的からすると非力だが、インターネットに接続するためだけであれば、十分といったところだろうか。

 カタログスペックを見ると、アンテナは2本で、2.4GHz帯のチャンネルは1~13ch、セキュリティーはWPA-PSKとWPA2-PSKに対応で基本的な部分は押さえられてる。

設定はウェブブラウザーから行なう。設定画面もダンボー仕様。設定については、シンプルなので迷うことはまずないだろう

設定はウェブブラウザーから行なう。設定画面もダンボー仕様。設定については、シンプルなので迷うことはまずないだろう

細かい作り込みはうれしいものだ

細かい作り込みはうれしいものだ

 さて、中継器として考えると、どういったシーンで活用できるのだろうか。まずひとつは家屋内において電波が届きにくいところまで有線で延伸して設置すること。

 これは電波が通りにくい材質を使用している壁があるケースもあれば、単純にルーターからの距離が遠い場合もあるだろう。

 防水スマホやタブレットが増えているため、お風呂内でも操作したい場合、多く場合で浴室は電波強度が低くなりがちなので、そういった場合のフォロー用としても活用できる。意外と設置する理由は多いと思われる。

 単純にダンボーが好きだからと手を出すのもいいが、有線よりも無線の性能が向上している今日、基本的にはワイヤレスにしたいと考えているのであれば、ちょうどいい製品でもあるし、ビジュアルもいい。小物感覚で考えてみるのもアリだ。

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