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ここが変わったWindows 10第72回

USBメモリーか外付けのUSB HDDがおすすめ

Windows 10へアップグレード前にデータをバックアップ

2015年08月02日 12時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●ASCII.jp

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 Windows 10、待望のリリース日がやってきた。Windows 8.1の後継OSとして、いろいろな機能のブラッシュアップが行われている。Windows Insider Programに参加していたユーザーは待ち遠しいところ。

 この連載では、多くの人が使うことになるWindows 10の新機能を紹介、解説をする。

Windows 7の「バックアップの作成」をクリックする

 Windows 10へアップグレードする前には、必ずデータをバックアップするようにしておこう。保存先は、USBメモリーか外付けのUSB HDDがおすすめ。自分が扱うデータを把握している人は手動でコピーすればいいが、通常はバックアップツールを利用するほうが楽だ。その際は、ドライブごとイメージファイルで保存するイメージバックアップを利用しよう。

 Windows 7ではコントロールパネルから「バックアップの作成」→「システムイメージの作成」でバックアップできる。Windows 8にもこの項目は用意されているのだが、Windows 8.1では「Windows 7のファイルの回復」がなくなっている。しかし、コントロールパネルの「ファイル履歴」を開くと、左下に「システムイメージバックアップ」という項目が隠れており、利用することができる。

 復旧する場合は、Windows 7/8.1のインストールディスクから起動し、「今すぐインストール」の画面で「コンピュータを修復する」をクリックし、「トラブルシューティング」から読み込めばいい。Windows 7の場合は、あらかじめ作成しておいたシステム修復ディスクを利用することもできる。


 ウィザードに従ってイメージバックアップを行う


 Windows 8.1の「システムイメージバックアップ」をクリックする


 「バックアップの開始」をクリックするとバックアップが始まる


 インストールディスクから起動し、バックアップしたイメージファイルから復旧することができる


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