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患部を50度に温めてヒスタミンを阻害

熱でかゆみを軽減するデジタルグッズ「虫さされヒーラー」、サンコー

2015年07月02日 18時15分更新

文● ナカムラ/ASCII.jp

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かゆみを軽減する「虫さされヒーラー」。

 サンコーは7月2日、加熱により血流量を抑え、かゆみを軽減する「虫さされヒーラー」を発売した。価格は2480円。

患部を50度に温めて血流量を抑えることでかゆみを軽減するという。

 虫さされヒーラーは、蚊に刺された患部に押し当てて、約50℃に加熱することにより血流量を抑え、かゆみを軽減する。LEDライトを内蔵し、単3電池3本で駆動する。

 蚊に刺されたとき、アレルギー反応が起こるとヒスタミンが大量に分泌され、血管を広げて血流を増やす働きがあり、これにより痒みを感じる。かゆみを抑えるにはヒスタミンの作用を阻害すればよい。虫さされヒーラーは患部を50度に過熱するだけなので、市販の抗ヒスタミン剤の副作用を気にせず使えるという。製品サイトでは、「ウェブ上でよく見る科学的な根拠がない、加熱によりタンパク質が分解されるというわけではありません」と説明している。

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