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業界人の《ことば》から 第149回

日本のデジタル情報遅れている、街中の情報1割に満たない

2015年06月24日 14時33分更新

文● 大河原克行、編集●ASCII.jp

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今回のことば

「日本のデジタルサイネージは遅れている。東京の中心部でも、ほとんどがアナログであり、欲しい情報が手に入らない」(NTTの鵜浦博夫社長)

2017年に成果が上げられなければ、間に合わないとパナソニック

 日本電信電話(NTT)とパナソニックは、NTTのブロードバンドソリューションと、パナソニックの高品質映像ソリューションを組み合わせた新たな映像コミュニケーションのスタンダードモデルの提案において協業すると発表した。

 2020年に開催される東京オリンピック/パラリンピックに向けて「映像サービスの革新」や「ユーザーエクスペリエンスの進化」などを通じて「来るべき未来」の実現を目指す。

パナソニック 代表取締役社長の津賀一宏氏

両社が目指す、2つの軸

 パナソニックの津賀一宏社長は「まずは2017年度までに成果をあげたい。そうしなければ2020年には間に合わない。また、この成果は、2020年以降にもつなげたい」とする。

 協業では、以下の取り組みが軸になる。
・映像エンターテイメント分野
・安心・安全分野

 映像エンターテイメント分野では、オリンピックスタジアムなどにおいて、観客が様々な角度から、好みの映像を選択して楽しむことができるサービスや、臨場感あふれる映像を日本のみならず世界に届けるサービスを、パナソニックの4K/8Kデバイス、マルチアングルカメラ、映像情報デバイスなどの高品質なAVデバイスおよびAVシステムと、NTTのブロードバンドサービスを活用して提供する。

パナソニックのB2Bビジネスにおけるコンセプト

映像分野における、パナソニックの強み

NTTとの協業で期待すること

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