【7】プロが手がける「ホラーゲームお化け屋敷」
「青鬼」や「クロエのレクイエム」など、niconicoで人気の高い5つの自作ホラーゲームをモチーフにした「ホラーゲームお化け屋敷」が出現する。制作を手がけるのは、後楽園ゆうえんちや東京ドームシティでお化け屋敷をプロデュースしてきた五味弘文氏。作品をモチーフにしたギミックが満載とのことなので、原作ファンならさらに楽しめるはず。
さらに池袋のアンテナショップ「ニコニコ本社」にあるバーカウンターで採用している、ネット経由で差し入れできる「あちらのお客様からシステム」が超会議のさまざまなブースに対応。このお化け屋敷では、ニコニコ生放送で見ている側も恐怖を差し入れして参加できるというのが特長だ。
【8】警視庁も参加! あの「DJポリス」がやってくる
官公庁や政党など、お堅い分野とのつながりも多いniconico。今年の超会議ではなんと警視庁が特別出展して、あのDJポリスが来場する。
【9】ゆるキャラ同士が戦うプロレスリング
【10】ボカロエリアに直径10mの巨大ドームが出現
ボーカロイドに関するさまざまな出展が集まる「超ボーカロイドエリア」では、昨年に引き続き「ボカロプラネタリウム」を提供! ドームの直径を10mに拡大して、収容人数が4倍に増えたという。視界いっぱいに広がるスクリーンに、フリーの3DCGソフト「Miku Miku Dance」でつくられたボカロキャラの映像を投影するという大迫力の体験だ。