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撮った画像をすぐスマホに転送! カシオ「EXILIM」新モデル

2015年02月05日 20時22分更新

文● 花茂未来

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「EX-ZR1600」

 カシオ計算機は5日、撮影した直後に画像をスマートフォンなどに自動転送できるデジタルカメラ「EXILIM EX-ZR1600」を発表した。3月20日発売予定で、予想実売価格は4万円前後。

 EX-ZR1600は人物撮影をしてSNSなどへの画像投稿という、一連の流れで欲しくなる機能を搭載しているのが特徴。

 低消費電力の「Bluetooth Smart」に対応し、カメラの電源がオフ状態でもBluetooth接続が常に継続。スマートフォンなどから電源をオンにしたり、カメラ内の画像を閲覧、コピーできる。カメラが起動している状態であれば、シャッターを押すと同時に撮影画像がスマホに転送される(データ自体は無線LANで送受信する)。

 上方に180度回転するチルト式ディスプレーを搭載。本体上面はもちろん、前面にもシャッターを配しており、無理のない姿勢での自分撮りが可能。離れていてもカメラに手を振るだけで、その動きを感知して撮影タイマーが作動する「モーションシャッター」も備えている。

 加えて、撮影モードには「メイクアップモード」を用意。肌のテカリを抑えつつ、色を美白や褐色に変更したりと、自分好みの美しさを表現可能だ。このほか、撮影した複数の画像をコラージュして1枚にまとめる「クイックコラージュ」も搭載する。

 撮影素子は1/2.3型CMOSセンサー(有効1610万画素)で、光学18倍ズームレンズを搭載。焦点距離はf=4.5~81.0mm(35mm判換算で25~450mm)で、F値はF3.5(広角)~5.9(望遠)となる。感度はISO 80~3200(HSナイトショット時は最大ISO 25600相当)の設定が可能だ。

 ディスプレーは3型(約92万画素)。1回の充電で撮影可能な枚数は約455枚で、動画撮影は1920×1080ドットの30フレームまで対応。本体サイズは幅108.3×奥行き33.6(最薄部28)×高さ61.5mmで、バッテリーとメモリーカードを含む重量は約242gとなる。

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