「エンタープライズ・モバイルアプリケーション構築支援サービス」
iOSとAndroidアプリを同時開発! 富士通SSLが企業アプリ構築支援
2015年01月30日 17時09分更新

「エンタープライズ・モバイルアプリケーション構築支援サービス」
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は、オラクルのサービスを活用する「エンタープライズ・モバイルアプリケーション構築支援サービス」を発表した。
これは、オラクルのモバイルアプリケーションの開発フレームワーク「Oracle Mobile Application Framework(Oracle MAF)」を活用する、開発・運用サポートまでをワンストップで提供するサービス。これにより、1つのソースから、iOSやAndroidなどの複数のモバイルアプリケーションが作成できる。また、スマートデバイスの活用方法を提案し、ユーザー企業側でモバイルアプリケーションを簡単に設計・開発・運用できるよう富士通SSLの技術者がサポートを行なう。
スマートデバイスの活用に悩んでいる企業、BYOD(Bring Your Own Device)やエンタープライズアプリケーションのモバイル化を検討中の企業に向けて、提供していくという。


