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2014年のカレーを華麗に語れ!KADOKAWA本社でイベント実施

今年もたっぷり食べた?FBカレー部員がマイベストカレーを披露

2014年12月27日 15時00分更新

文● 大谷イビサ/ASCII.jp編集部 写真●曽根田元 
協力●Facebookカレー部

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おいしいカレーは都内だけじゃない!三枝姉さんのベスト

 「さいたま市・おいしいおひるごはん」というブログを手がける三枝さんは、東京以外の茨城、千葉、神奈川、埼玉、長野などのカレー店を紹介。「みなさんが都内のおいしそうな店からアップしているカレーを、埼玉から指をくわえて見ている」と語る三枝さんは、都内以外のおいしい店をスパイスの種類やカレー店の人脈まで含め詳細に解説した。まずは茨城県と千葉県の名店紹介。

自ら作り、自ら食べる「さいたま市・おいしいおひるごはん」でおなじみ、埼玉県ヤング主婦代表の三枝姉さん

「東京に負けない!首都圏出色のカレーベスト」(茨城・千葉編)

  • 茨城県 バナナリーフ(土浦)
  • 千葉県 シタール(検見川)シバ(稲毛)サールナート(大神宮下)
  • 千葉県 ボンベイ(柏)

 スリランカ人が多いという茨城県土浦のバナナリーフは、中野にあったコートロッジ出身のシェフとオーナーが開いたスリランカカレー店。インド系とは異なるスパイスのカレーや多彩な料理が楽しめるという。

 「埼玉県民の私からするとカレー先進国」という千葉県は、シタール(検見川)シバ(稲毛)サールナート(大神宮下)はインド料理の御三家。「シタールとサルナートのシェフはアジャンタ出身。非常に混んでいて、1時間は並ばないと食べられない」(三枝)とのこと。シバは東銀座のナイルレストランの常連が開いた南インド料理屋。ナイルレストラン名物のムルギランチもメニューに存在するが、「店員が執拗にムルギランチを勧めないし、食べ方も教えられない(笑)」(三枝)という。柏の「ボンベイ」も先代を慕った店のファンがデリー本店の指導を受けて、復活させたというパターン。「カレー界の蒙古タンメン中本」(三枝)とも呼べる存在だが、カシミールカレーは本家よりもはるかに辛いという。

千葉のインドカレー御三家の中では群を抜いているという「シタール」

 続いて、最近開拓している神奈川県と三枝さんの地元である埼玉県、さらに長野県のメーヤウまで紹介された。

「東京に負けない!首都圏出色のカレーベスト」(神奈川・埼玉・長野編)

  • 神奈川県 アルペンジロー(横浜)
  • 埼玉県 Negombo33(西所沢)
  • 長野県 メーヤウ信大前店(松本)

 神奈川県横浜のアルペンジローは上品なスープ系のカレーを出す老舗で、食べログ等でも高い評価を得ている。「上質のステーキも頼める。店内もきれいで、デートとか、お出かけに向くようなカレー」(三枝)とのこと。

小粋なディナーにオススメのカレー料理を出す横浜の「アルペンジロー」

 三枝さんの居住地である埼玉県は長らく他県の後塵を拝していたが、この数年で魅力的な店が次々と現れているという。八潮市では「カラチの風」と「アルカラム」というパキスタン料理の名店が県外からの客を集めているほか、スリランカカレーの「紅茶屋さん」なども予約で一杯になるとのこと。そんな中、三枝さんが埼玉県のダントツ1位に選んだのが西所沢のNegombo33。「ラムキーマが人気で、スパイス使いが鮮烈!羊が人気ですが、羊が苦手な方は鶏レバーカレーがオススメ」とのことだ。

各自のベストカレーが披露され、メモにも気合いが入る

 長野県のメーヤウは本家信濃町とは異なるカレー店。松本民芸家具でしつらえた店もオシャレで、大学近くとのことで高いコストパフォーマンスを実現しているのも大きな売りだという。

お母ちゃん河内が語るつわりと産後とカレーとビリヤニ

 続いて、昨年まで妊婦だったライターの河内さんは「妊娠してからカレー体質に。カレーづわりからカレー母乳に効いたベストカレーたち。でもこどもたちはそんなにカレー好きじゃありません」と題して、妊娠・産後に通ったカレーを紹介した。

ASCII.jpでも健筆をふるっているライターの河内さん。お子さんを旦那さんに預かってもらって妊娠・産後のカレーを語る

「カレー母乳に効いたベストカレーたち」(河内)

  • メーヤウ(信濃町)
  • 札幌ドミニカ京橋店
  • 若鯱家(御徒町)
  • ヴェジハーブサーガ(御徒町)

 河内さんは妊娠してから、カレーやビリヤニに対する執着がすさまじくなり、都内のカレー屋にしばしば足を伸ばしたとのこと。特に凝ったのは本家のメーヤウ。メーヤウ中毒としても知られる三枝姉さんは「私たちはメーヤウで妊娠・産後を乗り切ったのよね」と同胞としてのコメントを寄せた。スープカレーで知られる札幌ドミニカ京橋やカレーうどんで有名な若鯱家では抱っこヒモを付けたまま堪能したとのこと。

抱っこヒモに赤ちゃんを載せたまま、若虎屋のカレーうどんに挑むの図

 1位は、ベジタリアン向けインド料理で知られる御徒町の「ヴェジハーブサーガ」で、大谷と同じビリヤニファンでもある河内さんは、ランチスペシャルをイチオシした。

(次ページ、アスキー・ジャンク部もカレーを食べました)


 

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