米軍調達基準の「MIL-STD 810G」に準拠するモデルも
Core Mで9時間駆動! 12.5型ノート「EliteBook Folio 1020 G1」
米軍調達基準の「MIL-STD 810G」に準拠する12.5型ノートPC「EliteBook Folio 1020 G1 Notebook PC」
日本ヒューレット・パッカードは12月11日、厚さ15.7mmの薄型12.5型ノートPC「EliteBook Folio 1020 G1 Notebook PC」(1920×1080ドット液晶)、「EliteBook Folio 1020 G1 Special Edition Notebook PC」(2560×1440ドット液晶)を発表した。
これらの機種はエンタープライズ向けのセキュリティー機能として、認証済TPM 1.2/2.0、FIPS140-2対応のフルボリューム暗号化(FVE)とプリブート認証(PBA)、指紋リーダー、FeliCa対応NFCリーダーによる本人認証などを搭載する。オプションでLANDeskやIntel vPro技術に対応し、エンタープライズIT環境に統合、展開できるという。
両機種とも、CPUはCore M-5Y51(1.1GHz)、メモリーは8GBを搭載する。ストレージはM.2接続で、128GB/180GB/256GB SSDが選択できる。OSは、Windows 8.1 Update(64bit)を採用する。インターフェースは、USB 3.0端子、HDMI端子、MicroSDカードスロットなど。4セルのリチウムポリマーバッテリーを採用し、最大駆動時間は約9時間。
ディスプレーは12.5型で、解像度は1920×1080ドットもしくは2560×1440ドットが選択できる。DTS Studio SoundのHDオーディオに対応するスピーカーを内蔵し、「HPノイズリダクション・ソフトウェア」によりウェブ会議などをクリアなサウンドでできるとしている。
EliteBook Folio 1020 G1 Notebook PCは、76cmからの落下や車両輸送1600km、3方向からの衝撃などを実施する、米軍調達基準の「MIL-STD 810G」に準拠している。重さは約1.2kg。EliteBook Folio 1020 G1 Special Edition Notebook PCは、本体にマグネシウム合金とカーボンファイバーを独自に配合した素材を採用し、堅牢性に優れ重さ約1kgを実現している。
EliteBook Folio 1020 G1 Notebook PCは2015年3月上旬、EliteBook Folio 1020 G1 Special Edition Notebook PCは2015年4月中旬に発売予定。価格は未定となっている。
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