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オフィスの見える場所に常駐させ、非常時は便利なバックアップ電源に

いざという時に持ち出せる大容量バッテリーQUBE

2015年01月15日 11時00分更新

文● 二瓶 朗

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簡易UPS機能付のポータブルバッテリー「QUBE」

QUMIではない、QUBEである!?
簡易UPS機能付のポータブルバッテリー

 モバイルプロジェクター「QUMI」シリーズでお馴染みのアドトロンテクノロジーから、バッテリー製品が発表された。その名も「QUBE」(キューブ)。

 非常時にも役立つ簡易UPS機能付きのポータブルバッテリーと、携帯性に優れたモバイルバッテリーの2種類がラインナップされている。同社が満を持して送り出したバッテリー製品を自室や編集部に置いてみた感想を述べたい。

QUBEの標準価格は4万2000円(税別)。入力用のACケーブルとシガーソケット対応DCケーブルが付属する

バッテリー容量240Wh! QUMIなら2~3時間投映可能

 QUBE(ADD-SL-001-M)は、簡易UPS(無停電電源装置)機能を備えたポータブルバッテリーだ。鉛蓄電池を内蔵し、そのバッテリー容量は240Whとたっぷり。

 同社が提供しているモバイルプロジェクター「QUMI Q5 Refresh」の消費電力は約65Wだから、QUBEから電源をとれば2~3時間は使える計算となる。また、QUBEに内蔵されている3WのLEDランプなら、2日間連続で点灯させられる。

本体前面、ハンドル下に3WのLEDランプを内蔵。ほかにAC100V出力×2、USBポート(5V/2.1A)×1を搭載する本体背面にはAC100V入力端子と車載シガーソケットに対応したDC(12V/24V)入力端子が配置される

 またQUBEは、電源を内蔵したモバイルバッテリーなので、外付けアダプター不要でさまざまな機器をつなぐことができる。イザというときに即時使えるというわけだ。

 対応するのは消費電力が最大100Wの機器で、それを超える消費電力の機器をつないだ場合、安全のために自動的に停止する(短時間なら使用可能なこともある)。もちろん、機器に異常が発生したときには給電が自動的に停止される安全装置も搭載されている。

本体を側面から見たところ。平行四辺形のような形状に加えて、大きめだが握りやすいハンドルが備えられている。大容量バッテリーということもあり、本体重量は8.5kgとなかなか重めだが、このハンドルを握ればLEDライトの左右上下振りも余裕

 なお、満充電状態でQUBEの出力端子に機器を接続した場合は、内蔵バッテリーをスルーして電力が給電されるので、常時利用しても内蔵バッテリーが弱ることはないという。

 次ページでは、QUBEの具体的な活用方法について解説していこう。

本体正面のLEDライトを点灯してみた。消費電力3Wながらかなりの明るさ。これを丸2日間、点灯し続けることができるのだから、有事の際には心強いというもの

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